塚本寺田研究室✕イオンモール伊丹「ふぉと俳句らりぃ」開催のお知らせ

posted by on 2017.09.28, under イベント
28:

塚本寺田研究室ブログをご覧のみなさま、
M2の清水です。
現在、当研究室とイオンモール伊丹店が『ふぉと俳句の杜らりぃ』というコラボイベントを開催しています。

image

https://hai-ku.net

これは伊丹市を歩き回り、お気に入りのスポットで写真と俳句を組み合わせた「ふぉと俳句」を詠んで投稿するというイベントになっています。
開催期間は10月22日(日)までの約1ヶ月間で場所は伊丹市内です。
企画はイオンモール伊丹様に発案していただき、当研究室は投稿用WEBサイトを製作し運用するという形で協力しています。
イベント期間終了後には展示会や優秀作品の表彰が行われる予定になっています。

このWEBサイトは位置情報を取得できるようなっており、伊丹市のマップにその場所で撮られた写真と詠まれた俳句が表示されます。
また、位置情報を使ったビンゴゲームもあり、クリアするとイオンモール伊丹店で使えるスイーツ引換券がもらえます。
このビンゴゲームは伊丹八景と呼ばれる伊丹市の名所から投稿すると位置情報判定によってビンゴ表が埋まっていくというものです。

より詳しい実施概要はこちらから

私も試しにスマートフォンを片手に歩いてみましたが、伊丹市は自然や歴史を感じさせる建物が多く残っている素敵な街という印象でした。
街の趣を感じながらも歩くことで運動不足が解消でき、最後にスイーツを食べるという一石三鳥ぐらいのイベントなので近くにお住みの方はどうぞ奮ってご参加ください。


ISWC2017

posted by on 2017.09.21, under 学会
21:

こんにちは。M2の松井です。

9月11日~15日に開催されたISWC2017(the 21th International Symposium on Wearable Computers)に

寺田先生、立命館大学の村尾先生、磯山先生、松井の4人が参加しました。

開催地はハワイのマウイ島でした。

私は今回、登壇発表とデモ発表の2つの発表があり、さまざまな準備をして学会に望みました。

また、私は初めての国際学会だったため、出発の3、4日前くらいから緊張して食欲がなくなりました。。

開催地であるマウイ島は、美しいビーチに恵まれ、高級ホテルでのリゾートライフやショッピングも楽しめる島です。

ハネムーンでいらっしゃる方も多いらしく、私もいつか行きたいなと思いました。

ホテルからの眺め

ホテルからの眺め

ISWCはUBICOMP2017と同時開催されており、ウェアラブル、ユビキタスに関する色々な分野の発表を聞くことができました。

磯山さんは、WAHMというワークショップで発表されました。

WAHMは、最初に参加者全員で軽く自己紹介を行い、発表者による登壇発表があり、午後からはディスカッションという流れでした。

このようなワークショップに参加するのも初めてだったため、とても新鮮で勉強になりました。

発表中の磯山さん

発表中の磯山さん

質疑に返答する磯山さん

質疑に返答する磯山さん

登壇後すぐに質疑を行うのではなく、1セッション後にまとめて質疑を行うという(珍しい?)スタイルでしたが、磯山さんはしっかり答えてらっしゃいました。

私の登壇での発表は、質疑を含めて15分間で発表するものでした。

私の参加したセッションが人気のセッションだったようで、

椅子は満席で地べたに座って聞いていた方もいらっしゃいました。そのため、とても緊張しました。

発表中の私

発表中の私

発表はある程度練習通りにいきましたが、質疑では英語がうまく聞き取れずとても悔しかったです。

次に私のデモ発表では、デバイスを動かし説明しました。

登壇発表と違いかなり近い距離での会話であったため、思った以上にコミュニケーションをとることができました。また、デモ発表のためにポスター、動画、システムのアプリケーションを用意していたおかげで、私のシステムのしくみや良さを少しは伝えられたのかなと思います。

必死に説明する私

必死に説明する私

しかしながら、さらにわかりやすく、魅力的に感じてもらうためには英語力の向上が必須だと感じました。

何度も言いたいことが出てこず、もどかしい気持ちになりました。

今回の学会を通して、登壇発表、デモ発表でも、もちろんそうですが、

休憩時間、昼食、夕食のときにも様々な大学や企業の方と流暢に話せるようになりたいと思いました。

私にとっては初めての国際会議で、自分の英語力がまだまだ未熟であることに痛感しましたが、

その分英語力をより高めないとというモチベーションアップにもつながりました。

お昼休憩の様子

お昼休憩の様子

-発表一覧-

・Naoya Isoyama, Tsutomu Terada, and Masahiko Tsukamoto

“Evaluating Effects of Listening to Content with Lip-sync Animation on Head Mounted Displays”

・Shun Matsui, Tsutomu Terada, and Masahiko Tsukamoto

“Smart Eye Mask: Sleep Sensing System Using Infrared Sensors”

(登壇)

・Shun Matsui, Tsutomu Terada, and Masahiko Tsukamoto

“Smart Eye Mask: Eye-Mask Shaped Sleep Monitoring Device”

(デモ)


EC2017

posted by on 2017.09.21, under 学会
21:

M2の中山です.

9月16日(土)~18日(月)に宮城県仙台市の東北大学にて開催されたEC2017に磯山先生,M2の三木君と参加してきました.
私と三木君が登壇発表とデモ発表を行いました.

初日の朝に三木くんの登壇発表がありました.
会場に到着してすぐの発表でしたが,動画をうまく使い,会場の雰囲気を掴んで立派に発表していました.

三木君の発表

三木君の発表

今年は登壇・デモともにVRを使ったコンテンツが多い印象でした.
時代だなぁと思いました.(小並)

VRゲームを体験する私1

VRゲームを体験する私1


VRゲームを体験する私2

VRゲームを体験する私2

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり仙台に来たら牛タンでしょう!!ということで,「若」というお店で牛タンを食べました.
ジューシーさといい適度な歯ごたえといいボリュームといいこれまで食べてきた牛タンの概念を覆されました.

牛タン定食

牛タン定食

2日目は私の登壇発表でした.
Youtube配信されるということもあり,緊張していましたが,自身2回目の学会発表だったため落ち着いて発表できたのではないかなと思います.

私の登壇発表

私の登壇発表

2日目の夜は懇親会がありました.
懇親会での料理も非常に美味しく,他大学の学生達とも交流できました.
料理の目玉は”カラス肉”で,文字通りカラスの肉です.
最初は抵抗がありましたが,食べてみるとあら意外,美味しい.
少しクセはあるものの,油こくなく,食べやすい味でした.

IMG_1171

そして3日目は,なんと台風18号の襲来により中止に!
しかし,台風のなかほとんどの参加者が自主的に集まり,デモの準備を進めていて,皆の熱意に驚きました.
その甲斐もあり,参加者有志によるデモ発表を行うことができました.

デモの様子

デモの様子

デモの様子

デモの様子

 

 

 

 

 

 

 

 

ECの参加者には年下が多く,自分が最高学年(Dr除く)であることを改めて実感しました.
残り半年の学生生活,精一杯研究,プライベート共に頑張り,悔いのない学生生活を贈りたいと思います.

集合写真

集合写真

以上ECの参加報告でした.

発表一覧
三木隆裕(神戸大),寺田 努(神戸大/JSTさきがけ), 塚本昌彦(神戸大),”ウェアラブルだるまさんがころんだ:加速度センサによる機械判定を用いた多人数型ゲームの実装と運用”.
中山 遼(神戸大),寺田 努(神戸大/JSTさきがけ), 塚本昌彦(神戸大),”着ぐるみ非装着環境における着ぐるみポージング練習システムの評価”.


JSTフェア@東京ビックサイト

posted by on 2017.09.10, under イベント
10:

こんにちは。M1の西山です。
8月31日、9月1日に東京ビックサイトで開催されたJSTフェアに寺田先生とD3出田さん、D2大西さんとで参加してきました。
JSTフェアとは、JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)の研究開発成果、将来の社会・経済に貢献する研究事例や産学提携成果による製品化事例などを一堂に集め、展示形式で発表を行うものです。
会場が東京ビックサイトだったのですが、東京に観光に行くことは何度かあっても、ビックサイトに行くことは今回が初めてで個人的にとても楽しみでした。

ビックサイトには前日入りして準備

ビックサイトには準備のため前日入りして準備しました。


私たち神戸大学はPanasonic、Asicsと共同で行っていた圧電型のスマートシューズの研究についてのポスター展示とデモを行いました。
このスマートシューズはバッテリーを用いず、着地の衝撃で電力を生み出し、靴底のセンサ素子を用いて計測する運動機能データを無線送信する電池不要のランニングデバイスとなっています。
展示物
当日はシューズの説明動画を流していました。

展示物
当日はシューズの説明動画を流していました。


ビックサイトではその日他にも先端技術の展示イベントが行われていたこともあり、会場内は常に人が行きかっているような様子でした。
足踏みをして発電中の私

足踏みをして発電中の私


出展者含め来場者には学生はほとんどおらず、研究開発型の企業の方や大学の教員の方がほとんどでした。
発電素子を作っている方であったりとメーカーの方からの質疑も何度もあり、アプリケーションとしてどう活かしていくかなど、自分の研究とも重なる部分が多く、応えていく中で今後の研究の課題として再確認することができました。


デモをするならとつかけんTシャツ


UBI研究会@名古屋大学に行ってきましたよー

posted by on 2017.09.09, under 学会, 未分類
09:

打ち上げ花火は下からみたい派

ドクターのいずたです。

8/24、25に名古屋大学で開催された第55回UBI研究会に参加してきました。
会場は名古屋大駅下車、徒歩約5分、
名古屋大学 ベンチャービジネスラボラトリーというところでした。

私は名古屋大学に来たのは初めてで、

大学内に駅があること、

図書館はスタバが併設、

生協はスーパー並みの大きさ

と、オープンキャンパスに来た高校生みたいに一人で驚いてました。

とにかく天気が好かった。

とにかく天気が好かった。

大学構内は皆、自転車で移動してはる。

大学構内は皆、自転車で移動してはる。

私は、スマートフォンの画面ロック解除について、新しい認証概念Casual identificationとそれの例として、
スマートフォンをポケットから取り出す動作で画面ロック解除を行う手法について発表しました。
(今回は一人での参加だったので、発表中の写真はないです。(悲))

従来の認証のように、100%近い認証性能がないと使えないと切り捨てるのではなく、
他人をしっかり拒否することができれば、本人の認証成功率が低くても、使い所を考えて使えば十分使えるといった内容です。

多くの方に発表を聞いてもらい、多くの意見をいただくことができました。
発表することで、本当に様々な意見をいただけるので、自分には気づけなかった新たな気づきもあり、
発表することの大切さを再認識しました。

これを糧として、今後の研究に役立てたいと思います。
以上、研究会参加報告でしたーー(^^)

★発表論文☆
出田 怜, 村尾和哉, 寺田 努, 磯 俊樹, 稲村 浩, 塚本昌彦
携帯電話の取出し動作に基づく画面ロック解除手法のなりすまし耐性の評価
2017-UBI-55, No. 4, pp. 1–8 (24 Aug. 2017).


ちちんぷいぷい生中継

posted by on 2017.08.21, under メディア
21:

塚本・寺田研究室ブログをご覧の皆様
絶賛国際学会の原稿執筆、国内学会の発表準備に勤しんでる、M2の三木です。

本日8/21(月)の夕方にちちんぷいぷいの「研究ひとすじマン生中継」のコーナーで私たちの研究室が紹介されました!!
OGの福本さんの計らいもあって今回、このような貴重な機会をいただけました。
寺田先生曰く、生放送でのデモというのは塚本寺田研究室としては初めての試みだそうです。

朝10時からたくさんのスタッフさんが来られて全体で打ち合わせをしました。

打ち合わせの様子

打ち合わせの様子

その後、何回かリハーサルを繰り返して臨みました。
学生はリハーサルから緊張ムードが漂ってました。
下の写真はそんな中でも特に余裕だった2人の写真です。

余裕の笑みの堀江君

余裕の笑みの堀江君

余裕の笑みを浮かべる今日誕生日の大西さん

余裕の笑みを浮かべる今日誕生日の大西さん

撮影はなんとか無事に終わることができました。
生放送なので思いがけない対応が迫られたりした中、華麗に対応されていた寺田先生はさすがだなと感じました。

今回、私は主にMBSさんと色々なやりとりをさせていただきました。
今までにやってきたイベント係の仕事とはまた違う非常に良い経験をさせていただけました。
これを機に私たちの研究がたくさんの人に知っていただけれたら嬉しいなと思います。
以上、4号館からでした!!

藤林アナを囲んで集合写真

藤林アナを囲んで集合写真

撮影後にスタッフの皆さんと共に全員で反省会

撮影後にスタッフの皆さんと共に全員で反省会


HCII2017@Vancouver

posted by on 2017.07.25, under 学会
25:

D2の大西です。

カナダのバンクーバーで開催されたHCII2017に寺田先生と私(大西)の2名で参加してきました。

開催地がカナダとのことで、寒いのかな?と思っていましたが、そんなに寒くはなく、長袖シャツくらいでちょうどよい快適な気候でした。

バンクーバーは、カナダの10州あるうちのブリティッシュ・コロンビア州にあります。

カナダは今年建国150周年とのことで、すごいお祭りな感じを想像していましたが、着いてみたらのどかな空気でした。

カナダ建国150周年

カナダ建国150周年(空港にて)

ダウンタウンの街並み

ダウンタウンの街並み

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場はバンクーバーのダウンタウンの北側にあるコンベンションセンターというところでした。

すごく立派な建物でした。(緊張)

ダウンタウンの北側 発表する会議場の近く

発表する会議場付近の港

会場のコンベンションセンター

会場のコンベンションセンター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

着いてから発表まで時間があったので、先生にチェックしてもらいながらスライドを直していました。

カナダは緯度が高いので、夜9時くらいになっても結構明るく、不思議な感じでした。地球って丸いんだなと思いました。

 

そして発表。

先生が写真を撮ってくださいましたが、テーブルが高くて私が見えません。(テーブルが高いのか私が小さいのか)

私からは聴衆の皆さんのことがちょっとは見えていました。

大西発表中(見えない)

大西発表中(見えない)

とりあえず発表はなんとか無事終えました。(先生、何度もチェックいただきありがとうございました!)

質疑は、言いたいことをもっと伝えられるように英語を話す練習を積極的にしようと思います。

現地ではお世話になった先生方とも再会でき、一緒にご飯に行かせていただいたりしました!

会議場からみたら外に豪華客船(たぶん)が

会議場からみたら外に豪華客船(たぶん)が

 

ご飯は量がアメリカンな感じでしたが、すごく美味しかったです。サーモン料理とカラマリ(ちっちゃいイカリングフライ?)がおいしかったです。あとハンバーガーも。

サーモンづくし!

サーモンづくし!

晩御飯を食べたところにおいてあったビールの入れもの

晩御飯を食べたところにおいてあったビールのいれもの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非常に良い経験ができたので、また発表できるように頑張りたいと思いました!

以上、HCII2017の報告でした。

—-

発表

Ohnishi A. , Saito K. , Terada T ., Tsukamoto M. , Toward Interest Estimation from Head Motion Using Wearable Sensors: A Case Study in Story Time for Children, 19th International Conference on
Human – Computer Interaction (HCII2017), Vol. 10272, pp. 353-363 (12 July 2017).


B4コンテスト -HTK2017-

posted by on 2017.07.05, under イベント, 研究室
05:

M1の田中です。

今年もこの時期がやってきました。

そう、虫の季節。
大学ではセミが鳴き始めました。

 

いや違う。
そう、B4コンテスト!

4月に配属されたB4が2ヶ月間勉強し、作り上げたものを発表するB4コンテスト。
今年で8回目の開催となりました。

初めての発表ということで緊張している様子もうかがえましたが、
みんな自分がこれまでしてきた事を堂々と発表していてキラキラした姿がまぶしかったです。
前日は夜遅くまで、当日も発表直前まで調整したり工夫している姿を見て作品へのこだわりを感じました。

test

相手に訴えかける熱意ある発表をしていた櫻木くん プレゼン賞受賞

観客の目をひきつけるオシャンティーなポスターの東南くん ポスター賞受賞

観客の目をひきつけるオシャンティーなポスターの東南くん ポスター賞受賞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この度のB4コンテストでは例年の客人賞に加え、神戸市賞やソニーミュージック賞、桃谷順天館賞にUnity賞と非常に
豪華な景品が用意されており、羨ましい限りでした。

神戸

発想力で他の追随を許さなかった江口くん 神戸市賞受賞

欲しいと思わせるシステムを実装した袴田さん ソニーミュージック賞受賞

欲しいと思わせるシステムを実装した袴田さん ソニーミュージック賞受賞

オリジナルキャラで女性の心をつかんだ袴田さん 桃谷順賞受賞

オリジナルキャラクタで女性の心をつかんだ袴田さん 桃谷順賞受賞

unity

Unityを用いた少林寺拳法の練習システムで会場を盛り上げた山藤さん Unity賞受賞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他、M企画の優勝者顔予測やドリンクサーバ、ドクタ企画のデジタルDJなど企画も盛りだくさんでした。

B4それぞれ創意工夫を凝らした発表で採点が難しかったのですが、今年の優勝者に輝いたのはこちら!
環境メディアチームの東南くん!!

総合優勝の東南くん(画像が暗いのはご愛嬌)

優勝ベルトを巻いた総合優勝の東南くん

(写真が暗いのはご愛嬌)

優勝した東南くんのコメント。
「初めての研究発表ということで、最初はとても不安でしたが、今回は自分が昔から好きだったことを研究テーマにすることができたので、
苦悩しながらも楽しく研究を進めることができました。
このB4コンテストでの経験が、これからの研究への自信に繋がってくれたら幸いです。」

というわけで無事終了したHTK2017。B4のみなさんは2ヶ月間本当に大変だったと思います。お疲れ様でした。HTK2017で得られた良かった点、反省点をこれからの研究に活かしていってほしいと思います。また、企画や運営などでHTK2017を盛り上げていただいた先輩方、同期のみんな、ありがとうございました。

2ヶ月間頑張ったB4のみなさん

2ヶ月間頑張ったB4のみなさん

年々クオリティが上がっているといわれているB4コンテスト、来年はどんな作品が出てくるのでしょうか!?
来年も楽しみですね。


DICOMO2017@北海道定山渓

posted by on 2017.07.04, under 学会
04:

M1の西垣です。

6月28日(水)~30日(金)に北海道定山渓万世閣ホテルミリオーネにて開催されたDICOMO2017に

塚本先生、寺田先生、D3の双見さん、D2の大西さんとM1の西山くんとで参加してきました。

立命館大学の村尾先生や研究室OBの北海道大学の渡邉先生とも会場で再会できました。

DICOMOは今年で21回目の開催で、その中で最も開催地として多いのが北海道のようです(今回で5回目)。

夏の北海道を訪れるのは初めてでしたが、思っていたよりもずっと暑かったです。

高層ビルの多い札幌駅からバスで1時間ほど走るとすっかり景色が変わり、自然豊かな温泉へと到着しました。

開催地の定山渓温泉ホテルミリオーネ

開催地の定山渓温泉ホテルミリオーネ

ホテルからの景色

ホテルからの景色

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初日の夕方に発表を控えていた西山くんはホテルに到着するなりすぐに最後の調整と発表練習を始めていました。

私もその隣で自分の発表資料をまとめているとあっという間に西山くんの発表の時間に。

対外発表は2度目で、以前発表したUWWよりも大きな会場でしたが、質問にもしっかり受け答えしていて安定した発表でした。

大西さんから発表資料のアドバイスを受ける西山くん

大西さんから発表資料のアドバイスを受ける西山くん

西山くんの発表

西山くんの発表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて双見さんの発表でした。

双見さんの研究をこうしてしっかり聞くのは初めてで、自分も被験者として参加していたのもあり、

以前から結果が気になっていたのですが、分かりやすい発表で大変参考になりました。

双見さんの発表

双見さんの発表

 

そして2日目には大西さんの発表がありました。

先程の大きいホールとは打って変わり、少人数の部屋での発表。

大西さんは何度もDICOMOに参加されているだけあって、プレゼンも余裕が感じられました。

質疑応答も手慣れた様子で、最終日発表の私は更に緊張することになりました。

大西さんの発表

大西さんの発表

 

さすが北海道!!夕食は非常に豪華でした。

刺身だけでなく蟹などの魚介を中心とした料理がたまらなかったです。北海道大好きです。

初日の豪華な夕食

初日の豪華な夕食

2日目には蟹料理も!!

2日目には蟹料理も!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は諸事情でナイトセッションでの発表はできませんでした(12年連続参加記録を途絶えさせてしまい、申し訳ありません…)が、

他大学のナイトセッション企画はどれも面白く、会場は何度も笑いに包まれていました。

もし次の機会があれば、ぜひ参加したいと思いました。

そして、最終日の最後のセッションで、私の発表がありました。

前日まで何度も先輩に発表練習に付き合ってもらい、アドバイスを頂いたおかげで

当日はなんとか無事発表を終えることができました。

この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

発表はめちゃくちゃ緊張しましたが、発表後に沢山のご質問やコメントを頂き、大変勉強になりました。

先輩からのアドバイスを受ける西垣

先輩からのアドバイスを受ける西垣

西垣の発表

西垣の発表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後昼食をはさみ、閉会式及び表彰式がありました。

D1大西さんが優秀プレゼンテーション賞を、M1の西垣が最優秀プレゼンテーション賞を、

M1の西山くんがヤングリサーチャ賞を受賞しました。

表彰式の様子

表彰式の様子

 

他大学の学生の方のレベルの高さを思い知り、自分が表彰されるなんて全く思っていなかったのでとても驚きましたが、

このような形で評価していただき、大変うれしく感じます。

前日の夜中のイメトレが多少なりとも当日の発表に繋がったと思うと、やっといてよかったなと思いました。

今後はより成果を出して、もっと他の研究会・学会で発表していきたいです。

以上、DICOMO2017の報告でした。ありがとうございました!!

――
表彰
・優秀プレゼンテーション賞
大西鮎美(神戸大)
「足圧分布センサを用いた姿勢認識手法」
・最優秀プレゼンテーション賞
西垣佑介(神戸大)
「加速度センサ付きシャワーヘッドを用いた浴室内行動認識手法」
・ヤングリサーチャ賞
西山 勲(神戸大)
「音声フィードバックによる足圧バランス矯正システムの設計と実装」
――
発表一覧
双見京介(神戸大), 寺田 努(神戸大/JSTさきがけ), 塚本昌彦(神戸大), “心理的影響を考慮した競争情報フィードバックによるモチベーション制御手法”.
大西鮎美(神戸大), 寺田 努(神戸大/JSTさきがけ), 塚本昌彦(神戸大), “足圧分布センサを用いた姿勢認識手法”.
西山 勲(神戸大), 寺田 努(神戸大/JSTさきがけ), 塚本昌彦(神戸大), “音声フィードバックによる足圧バランス矯正システムの設計と実装”.
西垣佑介(神戸大), 寺田 努(神戸大/JSTさきがけ), 塚本昌彦(神戸大), “加速度センサ付きシャワーヘッドを用いた浴室内行動認識手法”.


CHI勉強会2017に参加しました

posted by on 2017.06.26, under 未分類
26:

先日、髪型を変えたところ、大学の教務の方に好評だと秘書さんから聞き大変嬉しく思っているD1の上田です。
さて、そんな私が6月25日に開催されたCHI勉強会2017に参加しました。

 

 

CHI勉強会
CHI勉強会とは、Human-Computer Interaction(HCI)研究の最重要国際会議(トップカンファレンス)であるCHI conferenceの会議内容を把握するための勉強会です。
今年はCHI2017で600件の論文が発表され、CHI勉強会では参加者同士で協力しその全論文を1論文30秒で紹介していきます。
昨年から東京、北海道、関西の3会場で連携してCHI勉強会が行われています。

IMG_5022

CHI勉強会の目標「CHIに論文を通す!」

今年の関西会場は立命館大学 大阪いばらきキャンパスでした。
初めて行きましたが、すごくきれいなキャンパスでキャンパス内にスタバなどの飲食店もあり、すごくうらやましかったです。
そして、なによりキャンパスに行くまでに坂道がないんです!
神戸大学と大違いです!

 

IMG_5021

CHI勉強会関西会場の様子

CHI勉強会は600件の論文を紹介するので、朝の10:00から始まりました。
まずは北海道会場からの発表です。
北海道会場の発表では、昨年卒業された渡邉さんが発表されていました。
渡邉さんが発表されたセッションは “Models of Use and Gesture” というセッションで、アップデートへの対応の調査やジェスチャの候補を提示するシステムなどの主にスマホなどのモバイルデバイスの使用に関するセッションを発表されていました。

 

 

北海道会場の発表が終わるとお昼休憩です。
お昼はキャンパス内のレストランで立命館大の村尾先生とご一緒しました。
サラダバーもあり、ハンバーグもおいしく、午後への活力を手に入れました。

IMG_5018

ハンバーグおいしい

 

 

お昼からは東京会場、関西会場そしてふたたび東京会場からの発表と続きます。
僕は発表したセッションは “It Could Be This Way” というセッションで、Way(方法,道)がキーワードとなっており、HCI研究の評価方法の分析や理論が引用されてきた軌跡の分析などの論文を発表しました。
普段書いたり読んだりしている論文と形態や扱っている内容が異なるので、内容を把握するのに苦労しましたが、研究をする上で気にかけなければいけないポイントなどを論文中に明記していたりと読んでいて参考になる点もいくつかありました.

 

 

最後の東京会場からの発表では、昨年卒業された土田さんも発表されていました。
土田さんが発表されたセッションは “Markets in the Global South” というセッションで、インドとバングラディッシュのICT市場のフィールドワークやインドの個人識別プロジェクトについてのフィールドワークなどの南アジア地域でのフィールドワークに関するセッションを発表されていました。

 

 

この最後の東京会場からの発表で終わり!
と思いきや、実は当日まだ読まれていないセッションが4つほどあり、有志によりその日に読んで発表されました。
今まさに論文を読んで作成したスライドでの発表とは思えないおもしろくわかりやすい発表でした。

IMG_5024

終わった後は懇親会

 

 

僕は昨年から参加していますが、600件もの論文が30秒で紹介されていく勢いがすごく、研究の概要も把握しやすく、研究のアイデアや関連研究などを探すいい機会だと思います。
今年は研究室から僕しか発表しなかったのが残念でした。
今年から複数人で1セッションを担当してもOKなので、来年のCHI勉強会には後輩たちにも論文を読んで発表するいい機会なので参加してもらいたいなと思います。


pagetop

  • tsukamoto terada lab.

    塚本・寺田研究室
    http://cse.eedept.kobe-u.ac.jp/
  • 最近の投稿

  • アーカイブ

  • カテゴリー

  • タグ