admin « 塚本・寺田研究室 blog! | 神戸大学工学研究科S2 ウェアラブルコンピューティングやユビキタスコンピューティングを研究しています!

DICOMO2018

posted by on 2018.08.06, under 学会
06:

ブログをご覧のみなさん。
前回のブログを書いた松浦君同様、22年目にして初ブログです!M1の櫻木です。
熱いですね。皆さん熱中症にはくれぐれもお気を付けください。

さて、7月4日から6日に福井県の芦原温泉清風荘で行われたDICOMO2018に塚本先生、寺田先生、D3の大西さん、M1の近藤君、堀江君、松浦君、中川さん、櫻木で参加してきました。大所帯ですね。

DICOMO2018会場

温泉ということでワクワクしていたのですが、すぐに私と松浦君の発表があるので心躍らせる暇もありません。
急いで最後の調整などを行い発表へ。

逆光がすごい松浦君

暗くてよく見えない私

なんとか発表を終え、自分の発表が終わった後は他の方の発表を見ることに専念します。
自分以外の方の研究発表を聞く機会というのはそう多くないので、とても大きな刺激になります。

頑張れば顔が認識できる中川さん

爽やかに堀江君

身振り手振りを交えている近藤君

独特なジェスチャーの大西さん

さて、一日の発表が終わったあとの最大の楽しみは何かわかりますか?

そうです夕食ですね。
福井の海の幸をふんだんに使ったお料理でとてもおいしかったです!
今ブログを書いている最中でも思い出してお腹が鳴ってしまいました。

早く食べたくて適当に撮ってしまった夕食

発表は終わったのですがまだ大仕事が一つ残っていました。

それはナイトテクニカルセッションです。
今年の私たちのテーマは「ZOZOSUITによる未来体型モデリングシステム」でした。
大勢の前で発表するのはとても緊張しましたが、多くの方に笑っていただき、とても楽しく発表を行うことができました。
スベらなくてよかった、、、。

自分の着ている服がZOZOSUITっぽいことに気づく私

テクニカルセッションを頑張る私

参加する前は非常に不安でどうなることかと思っていた学会発表でしたが、終わってみると非常に有意義で楽しい学会発表でした。
目標であった賞もいただくことができ、自分の研究に自信を持つことができました。
今のモチベーションを忘れずにさらに精進していこうと思います!

集合写真

以上、DICOMO2018の報告でした!

――
表彰
・優秀プレゼンテーション賞
大西鮎美(神戸大)
「筋電センサを用いたふきんの絞り方の評価」
近藤杏祐(神戸大)
「ペンの筆圧・傾き推定のためのグリップ型デバイスの設計と実装」
櫻木大和(神戸大)
「拡張現実感を用いたテクスチャ変更による人物行動制御手法の提案と評価」
・ヤングリサーチャ賞
中川 遼(神戸大)
「授乳時における母親のスマートフォン操作と乳児のぐずりの関係調査」
――
発表一覧
大西鮎美(神戸大), 浦田由希(日本放送協会), 寺田 努(神戸大/JSTさきがけ), 塚本昌彦(神戸大), “筋電センサを用いたふきんの絞り方の評価”.
近藤杏祐(神戸大), 寺田 努(神戸大/JSTさきがけ), 塚本昌彦(神戸大), “ペンの筆圧・傾き推定のためのグリップ型デバイスの設計と実装”.
櫻木大和(神戸大), 磯山直也(神戸大), 寺田 努(神戸大/JSTさきがけ), 塚本昌彦(神戸大), “拡張現実感を用いたテクスチャ変更による人物行動制御手法の提案と評価”.
中川 遼(神戸大), 大西鮎美(神戸大), 吉田さちね(東邦大/JSTさきがけ), 寺田 努(神戸大/JSTさきがけ), 塚本昌彦(神戸大), “授乳時における母親のスマートフォン操作と乳児のぐずりの関係調査”.
堀江彩太(神戸大), 大西鮎美(神戸大), 和田 真(障害者リハビリテーションセンター研究所), 寺田 努(神戸大/JSTさきがけ), 塚本昌彦(神戸大), “自閉スペクトラム症者へのコミュニケーション支援に向けた他者表情提示システムの検討”.
松浦裕久(神戸大), 寺田 努(神戸大/JSTさきがけ), 青木友裕(モリサワ), 園田 晋(モリサワ), 磯山直也(神戸大), 塚本昌彦(神戸大), “日常動作から生じるHMDの揺れを再現したシミュレータによるフォントの可読性評価”.


SPORTEC2018

posted by on 2018.07.30, under イベント, 未分類
30:

こんにちは!

最近、蒙古タンメンのインスタントを汗だくで食べるのにハマっているM2の西山です。
7月25~27日に東京ビックサイトで行われたSPORTEC2018にD3大西さんと参加してきました。
このイベントはスポーツ用品やヘルスケア食品の展示会となっており、最新のフィットネス機器の体験やプロテインの試飲ができたりと最近筋トレ熱が高まってきた僕にとって夢のようなイベントでした。

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出展社数900社のビックイベントでした

そこで僕達はASTEPで開発を進めている無電源シューズの説明員として、自身の研究を交えながら研究成果のPRを行ってきました。スポーツドクターやプロのスポーツ関係者の方などスポーツを専門とする方々から大変興味をもっていただき、今後の自分自身の研究へのモチベーションにも繋がりました。

DSCF6195

笑顔で説明される大西さん


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10kgのスマホケース片手に顔がひきつる私

他の出展ブースでは、今僕が使用している足圧関係のセンサの最新機種も色々展示されていて、足圧自体、スポーツや介護など様々な方向へ応用が進んでいきそうなツールであるように感じました。ランニングマシン一つとっても傾斜角や内蔵されているセンサの違い等でバラエティ豊富に揃えられており、2年後に控えたオリンピックに向け、多くの企業のスポーツへの関心や今後の発展が感じられる3日間でした。

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”asics”でウェアを揃えての一枚


B4コンテスト -SGT2018-

posted by on 2018.07.10, under イベント, 研究室
10:

こんにちは!

なんとなんと22年目にして人生初ブログでございます!M1の松浦です。

今年もB4コンテストが開催されました!

4月に配属された新配属生が2ヶ月間勉強し、作り上げたものを発表するB4コンテスト。
そんな今年のB4コンテストのタイトルは・・・

SGT2018 ~Sparkling Generation in Tsukaken~

塚研に今年新しく配属された世代の子たちが
このB4コンテストをきっかけにキラキラと輝いてくれたらいいなぁ

という想いでこのタイトルを名付けました。

去年、私は発表する立場でありましたが、色々な記憶が蘇ってきました(笑)

中々アイデアが決まらなかった4月・・・
何から手をつければいいかわからなくなった5月・・・
周りがすごすぎて自信を喪失した6月・・・

どれをとっても良い思い出ではありますが、
B4の学生9名と今年から新しく塚研に配属されたM1の濱本君が
B4コンテストに向けて夜遅くまで、試行錯誤しながら頑張っている姿にとても感動をいたしました。

発表前日の環境メディアチーム 久保田君と岡君

発表前日の認識チーム 桐野江君

今年のB4コンテスト、去年の倍以上の方々にお越しいただきましたが、
賞までご用意していただき、誠にありがとうございます。

賞もらえて羨ましいなぁ(笑)

ポスター賞受賞 濱本君

オムロン賞受賞 嶋田君

今年の総合優勝者、やっぱり気になりますよね!?(笑)

発表します!今年の総合優勝者は・・・・・・

環境メディアチームの久保田倉平くん!!!!!!!!!!

なんと去年に引き続き、環境メディアチームの優勝となりました。優秀!!(笑)

総合優勝 環境メディアチーム 久保田君

そんな久保田君からのコメント
「自分が一から作り上げたものをプレゼンし、評価していただくことは初めての経験で緊張しましたが、とても楽しかったです。
先輩方には当日まで何度も助けていただきました。ありがとうございました。
この経験を活かし、今後の研究も頑張っていきたいと思います。」

はい、素晴らしいコメントありがとうございます。

というわけでいたらないところも多々ありましたが、無事に終了したSGT2018。
B4のみなさん、そしてM1の濱本君は2ヶ月間本当に大変だったと思います。
お疲れ様でした。

発表者の全体集合写真

SGT2018で得られた良かった点、反省点をこれからの研究に活かしていってほしいと思います。
また、企画や運営などでSGT2018を盛り上げていただいた先輩方、同期のみんな、ありがとうございました。

もう来年のB4コンテストが待ち遠しくなってしまいましたね(笑)

ではでは、これで失礼いたします。

cf)これからのB4生、そしてM1の濱本君の研究生活に幸あれ!


第178回HCI・第48回EC合同研究発表会

posted by on 2018.07.04, under イベント
04:

こんにちは
W杯観戦と研究で寝不足続きのM1の正月です。6月14日から15日に東京大学福武ホール地下2階の福武ラーニングシアターで正月と東南君が参加しました。
東南君は1日目に研究発表、2日目には僕の研究発表をしました。

1日目の午後の東南君の研究発表です。題目は「ホールセンサを用いたルービックキューブの回転認識デバイス」です。
東南君の発表はホールセンサを用いてルービックキューブの回転を認識するデバイスを作る研究で、興味を持った方が多く質問を投げかけ、議論していました。

続いて、2日目の午後の僕の研究発表です。
題目は「センサを用いた偏咀嚼防止及び咀嚼回数促進の検討」です。3つのセンサを用いて偏咀嚼を防止する方法を検討しました。発表中に僕の咀嚼音を盛大に再生したため、ゲストたちを不快にさせてしまいました。咀嚼の研究を行っている先生たちからのアドバイスをいただき、今後の研究の参考にしていきたいです。

発表を終えて東京大学の前で記念写真を撮りました。

-発表一覧-
(登壇)
・東南颯, 寺田 努, 塚本昌彦
“ホールセンサを用いたルービックキューブの回転認識デバイス”
・正月凌介, 寺田 努, 塚本昌彦
“センサを用いた偏咀嚼防止及び咀嚼回数促進の検討”


078kobeでオープンラボを開催しました!

posted by on 2018.05.12, under イベント
12:

ブログをご覧のみなさん。
今年はシャツをたくさん着ようと思い、夏に向けてアロハシャツを探している上田です。
そんな私が所属している塚本寺田研究室が4月27日-29日に開催された078kobeでオープンラボを行いました。

 

078kobe

 

078kobeとは、未来に向け魅力と活力あふれる都市として発展する神戸を発信するためのクロスメディアイベントです。
078kobeでは、音楽・ファッション・ITなどさまざまなイベントが神戸の街で行われます。
ちなみに、078とは神戸の市外局番の番号のことです。

 

078kobeの中で、私たちはデザインクリエイティブセンター(KIITO)の会場でオープンラボを行いました。
078は昨年に引き続き参加させていただき、今回のオープンラボでは、学生たちの研究しているものを展示し、
私たちがどんな研究をしているのかを説明、体験していただきました。

 

 

また、研究室OBの藤本さんの講演や塚本先生の講演をはじめ、078kobeには様々なイベントが盛りだくさんでした。

 

 

研究室,学会に来訪される方に研究デモを見ていただく機会は多くありますが、一般の方に僕たちが行っている研究を
見ていただく機会は少なく、078kobeでのオープンラボはその数少ない貴重な体験でした。
研究デモをご覧になった方が驚いたり、感心したり、楽しんだりといって様々なリアクションがあり、
自分たちのやっていることが人を楽しませたり驚かせたりできることが研究のモチベーションになります。
これからもこういった活動を続けていきたいと思います。


寺田努”教授”昇任のお知らせ

posted by on 2018.04.02, under 寺田努
02:

今年も新年度がやってきました.
神戸大学の桜は今が最盛期で,美しい光景に足を止める人も目立ちます.

さて,そのような新年度に喜ばしいお知らせです!
前年度まで准教授として本研究室で教鞭を執られていた寺田先生が,神戸大学大学院工学研究科教授に昇任されました!

したがって,塚本・寺田研究室は塚本教授,寺田教授,磯山助教の教授2名,助教1名という教員体制になります.
教授2名という珍しい体制になりますが,今以上に精力的に活動,活躍できるように精進していく所存です.

新体制の塚本・寺田研究室を今後ともよろしくお願いします!


インタラクション2018

posted by on 2018.03.17, under 学会
17:

こんにちは!
周りが就活真っ最中のM1の小玉です。
3月5日から7日に東京の学術総合センターで行われたインタラクション2018に小玉とB4の近藤君と参加しました。
僕は1日目の口頭発表と2日目のインタラクティブ発表、近藤君は1日目のインタラクティブ発表での参加でした。

1日目の午前の口頭発表が終わって、近藤君のインタラクティブ発表です。
近藤君の発表はペンタブ、スタイラスペンに関する研究で、興味を持った方が多く集まっていました。

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デモ中の近藤君

続いて、僕の口頭発表です。
発表中のデモを行う予定だったのですが、デバイスとスマホの調子が悪く、デモ動画に切り替えたのですが、それがウケて逆に落ち着きました。
ホテルに帰ってから鬼のデバッグ作業をしていたのですが、スマホを再起動したらすんなり動いたのが不思議でした。デモあるあるですよね。

発表中の私

そして、2日目の僕のインタラクティブ発表。
デバイスを装着しながら発表していたのですが、見た目の奇異さからか、通りがかる方が立ち止まって、話しかけていただきました。

DSCF6328

デモ中の私

僕たちの発表はすべて終わって、3日目の発表は落ち着いて聞くことができました。
今のうちで行っている研究と似たものも多く、研究の差分が非常に参考になりました。

3日間通して、同じ研究分野内でも様々な研究や発表が聞けて刺激的でした。
次は、目指せ国際会議です。

DSCF6328

集合写真
(塚本先生、立命館の村尾先生、産総研の土田さんもいらっしゃいましたが)

-発表一覧-
(登壇)
・小玉亮輔, 寺田 努, 塚本昌彦
“鼻腔内の温度計測に基づく状況認識手法”

(デモ)
・小玉亮輔, 寺田 努, 塚本昌彦
“鼻腔内の温度計測に基づく状況認識手法”

・近藤杏祐, 寺田 努, 塚本昌彦
“筆圧・傾き推定のためのペングリップ型デバイスの提案と実装”


MobiCASE2018

posted by on 2018.03.06, under 学会
06:

塚本・寺田研究室ブログをご覧の皆様
M2の三木です。
2月28日(水)~3月2日(金)に大阪府茨木市にて開催されたMobiCASE2018(9th EAI International Conference on Mobile Computing, Applications and Services)に磯山先生、OBの渡邊さん、M2の中山君、三木の4人が参加してきました。
中山君が登壇発表とデモ発表、私と渡邊さんがデモ発表を行いました。
私も中山君も初めての国際会議だったので、しっかりと準備をして学会に臨みました。
上記の発表は全て3日目だったので、1、2日目は他の学生の発表を聞いていました。

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会場となった立命館大学茨木キャンパス

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建物はグッドデザイン賞を受賞

3日目は午前の登壇発表終了後に1min madnessというセッションにて、ポスターおよびデモの発表者は1分間で研究の紹介をしました。
僕は動画を使った紹介だったのですが、初めての英語での説明は普段以上にかみまくってしまいましたが、動画がウケていたのでよかったです(写真はないです)。
渡邊さんは英語での説明が慣れていらっしゃって、すごくかっこよかったです。
中山君は少しトラブりましたが、紹介自体は落ち着いた英語で発表していて、さすがでした。

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1min madness中の渡邊さん

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1min madness中の中山君

MobiCASEでのポスターおよびデモ発表はランチを食べながら行うセッションでした。

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ポスター/デモセッションの様子

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ランチ

中山君のデモは多くの人が興味を持ち、体験をされていました。
質問に対しての返答が難しかったそうです(笑)。
渡邊さんは1min madnessに引き続き、かっこよくデモされていました。

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デモ中の中山君

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デモ中の渡邊さん

それに対して私は聞き取りが全くできずで、非常に苦しみました。
返答については簡単な英語でできる限り答えましたが、質問に対しての回答になっていたのかが不安でした。
就職後も必要となってくるので、しっかり精進しないとなと感じました。

DSCF6328

デモ中の私


そして本会議の大トリを務めた中山君
しっかりと練習したんだなということが感じられる堂々とした発表でした。
質疑にもしっかりと返答できていました。

DSCF6195

発表中の中山君

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質疑応答中の中山君

今回の学会をもって、3年間に渡る研究室生活を締めくくりました。
3年間、多くのことを塚本寺田研究室にて学ばせていただきました。
次の環境でもここで学んだことを生かしたいと思います。

DSCF6362

塚本寺田研究室集合写真

-発表一覧-
(登壇)
・Ryo Nakayama, Tsutomu Terada, Masahiko Tsukamoto
“A System for Training Stuffed-Suits Posing without Suit”

(デモ)
・Takahiro Miki, Tsutomu Terada, Masahiko Tsukamoto
“An Eyeglass to Present Information to a User and Others Separately by LED Blinking”

・Hiroki Watanabe, Tsutomu Terada
“Improving Ultrasound-based Gesture Recognition by Partially Shielded Microphone”


UBI研究会

posted by on 2018.03.05, under 学会
05:

M2の田中です。

2月26日(月)〜2月27日(火)に上智大学にて開催された第86回MBL・第57回UBI合同研究発表会に、M2の三木君、田中、B4の山中の3人が参加してきました。

都内の大学でおしゃれなキャンパスで、まるでホテルかのようでした。

上智大学 四谷キャンパス

上智大学 四谷キャンパス

近くには映画「君の名は。」で使用された須賀神社の階段がありました。

須賀神社の階段

須賀神社の階段

1日目は三木君、山中君が発表しました。
三木君は、「休憩時間の過ごし方が作業パフォーマンスに及ぼす影響の調査」というタイトルで、心拍データからどういった休憩方法が適切かを調査した研究を発表しました。

質疑応答中の三木君

質疑応答中の三木君

山中君は、「頸部周径変化に基づく嚥下判定手法」というタイトルで、首に巻いた伸縮を測るセンサで食べ物を飲み込む嚥下を判定するという研究を発表しました。

発表中の山中君

発表中の山中君

2日目は田中が「メガネ型デバイスを用いた経皮水分蒸散量の常時測定システム」というタイトルで、メガネに取り付けたセンサで皮膚からの水分蒸散である経費水分蒸散を測定し、皮膚にとって悪影響を及ぼす要因を調査した研究を発表しました。

発表中の田中

発表中の田中

私は今年度で卒業となるのですが、塚本寺田研究室で学んだことを生かしていきたいです。


AH2018@Seoul

posted by on 2018.02.10, under 学会
10:

Hi everyone,
D2の大西鮎美です。

2月7-9日に開催されたThe 9th Augmented Human International Conference(AH2018) に寺田先生と私で参加してきました。

開催地は韓国のソウルです。

韓国といえば、2月9日から平昌で冬季オリンピックが開催されるので、スポーツ大好きな私としては非常にテンションのあがるタイミングでした。
しかし前日に韓国の気温を調べたところ、最高気温―8℃、最低気温―16℃となっていて、瀬戸内温暖気候育ちの私にとっては、何を着ればいいか想像もできない気温でした。

空港にはアスリートの入国ゲートがありました。もしかしてアスリートの方に会えるかなと思ったのですが、誰もいなくて残念でした。
空港では、オリンピックのキャラクターが出迎えてくれました。

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空港にいたオリンピックのキャラクター

 

会場行きのバスに乗るためとりあえず一旦外気をあびましたが、
「なんだ、服が冷たくなるのが異常に早いくらいで、いつもどおりの服装で身体自身は全然寒くないな」
と感じ、正直マフラーと手袋はなくても大丈夫でした。余計な荷物になってしまいました。

日中はマイナス1桁の気温で余裕だったのですが、会場について夜になると、風がでてきてすごく寒くて、はじめて歯がカタカタなるのがとまらなくなりました。そんなに震えたところで無駄な抵抗で、全然身体は温まりませんでした。

やはりマフラーをもってきて良かったです。

 

カンファレンスの会場は、Seoul National Universityでした。

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カンファレンス会場

今回の会議では、私は「A Motion Recognition Method Using Foot Pressure Sensors」というタイトルで、足圧から姿勢や動作を認識する手法を提案し、さらに圧力センサを足裏のどの位置に置くのが姿勢や動作の認識には良いのかを調査した研究を発表しました。
これは現在行っている無電源センシングシューズの共同プロジェクトの一環で、数ヶ月間、地道に分析してきたものだったので、発表できて嬉しかったです。

発表する私

発表する私

発表後には興味をもって話しかけてくださる人もいて、そのようなときに自分の言葉で説明できるようになろうとより強く思いました。
他の研究室の皆さんといろいろお話して交流できたり、外国人の博士課程の友達(記念すべき一人目)もできたりして、すごくよかったです。

レセプションでは、コンベンションセンターに行って、韓国の伝統料理を食べたり、施設内を見学したりしました。

ここにもいました

ここにもいました

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韓国の伝統料理は辛くないらしい

 

今回の発表の経験を生かし、よりよい発表ができるように今後もがんばります。

現地でお世話になった皆様、ありがとうございました!

以上、AH2018の発表報告でした!

AHのポスター前で記念撮影

AH2018@Seoul

 

-発表一覧-
Ayumi Ohnishi, Tsutomu Terada, Masahiko Tsukamoto: A Motion Recognition Method Using Foot Pressure Sensors, Proceedings of the 9th Augmented Human International Conference (AH2018), pp. 10:1–10:8 (8 Feb. 2018).


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