MoMM 2018に参加しました

posted by on 2018.11.28, under 受賞, 学会
28:

最近は気温もグッと下がって寒い季節になってきましたね。
先日、僕は今年購入したファーのベストを初めて着ました。
ファーはすごい暖かくてアウターの幅も広がって満足している上田です。

11月19日から21日までインドネシアのジョグジャカルタで開催された
The 16th International Conference on Advances in Mobile Computing & Multimedia (MoMM 2018)に行ってきました。
寺田先生と立命館大の双見先生と僕の3名が参加しました。
僕は、衣服のシワを使った4種類の入力方法の習熟や様々な姿勢と装着位置での操作性などの性能を測定、比較した研究を発表しました。
二日目の最初の発表だったので前日の夜に入念に練習したんですが、本番ではものすごく噛みました。

発表中の上田

今回のMoMMでは、初めて国際会議で座長も務めました。
自分の発表のあとのセッションの座長だったので、発表後も気が休まなかったです。
すこし変な間が生まれてしまいましたが、質疑もできてなんとか座長の仕事も終えることでできました。

双見先生は二日目の午後に発表されてました。

発表中の双見先生

インドネシアは気温30℃と11月の日本より気温が約20℃も高く、
日本ではパーカーにダウンを着てましたが、10時間後には半袖で過ごしていました。
インドネシア料理といえば、ナシゴレンとミーゴレンですが、もちろん食べました。
むしろ、ほぼ毎日ナシゴレンとミーゴレンを食べてました。

ジョグジャカルタはジャワ島の中央南側にあり、世界遺産の2つの寺院にアクセスしやすい観光都市です。
バンケットでは、その世界遺産の1つプランバナン寺院群を見ながら夕食を楽しみました。

ライトアップされたプランバナン寺院群

夕食後は現地のバレエショーを鑑賞しました。
このバレエは古代インドの大長編叙事詩であるラーマヤナの内容を扱っていて、
ラーマ王子が、誘拐された妻シーターを奪還すべく大軍を率いて、ラークシャサの王ラーヴァナに挑む姿を描いているそうです。

民族舞踊ラーマーヤナダンス

 

踊り子さんたちとの記念撮影

発表に遺跡や舞踏の鑑賞など、MoMMに参加してインドネシアを堪能しました。
そしてなんと、MoMMではベストペーパーをいただくことができました!!

ベストペーパー受賞

まさか国際会議で賞をいただけるとは思ってもいなかったので、名前を呼ばれたときは一瞬気が付きませんでした(笑)
これからもベストペーパーに選ばれるような論文を書けるように研究に励んでいきたいと思います。

集合写真

-表彰-
*Best Paper
Kentaro Ueda, Tsutomu Terada, and Masahiko Tsukamoto
“Evaluation of Input using Wrinkles on Clothes”

-発表一覧-
(登壇)
– Kentaro Ueda, Tsutomu Terada, and Masahiko Tsukamoto
“Evaluation of Input using Wrinkles on Clothes”
– Kyosuke Futami, Tsutomu Terada, and Masahiko Tsukamoto
“A method for prevention of missing a target vehicle by using a vehicle timetable with a fiction of vehicle departure time intervals”


ISWC 2018

posted by on 2018.10.15, under 学会
15:

こんにちは、塚本寺田研のファンタジスタ M2の小玉です。

10月9日から11日にシンガポールで開催されたISWC2018に寺田先生と私で参加しました。

シンガポールの気候は思ったほど暑くはなく、長そでシャツを着ていても快適でした。

マーライオンとわたし

1日目には、元塚本寺田研で現北大助教の渡邉さんが登壇で発表されました。
スマートウォッチ、スマートフォンなどのスワイプ操作を、それらのマイクとスピーカを使うことで、触れずに操作できるという内容でした。

発表中の渡邉さん

2日目には、私のポスタ発表がありました。
とにかく英語に苦戦し、うまく伝えられないことが多くあり、もどかしかったです。
しかし、ISWCはウェアラブル分野のトップカンファレンスということもあり、世界中から様々な研究機関、企業の方が参加しており、非常に刺激的でした。

ポスタ発表中のわたし

集合写真


私にとって、初海外であり初国際会議でしたが、世界中の様々な人に、自分の考えをアピールできる素晴らしい経験でした。

-発表-
Ryosuke Kodama, Tsutomu Terada, Masahiko Tsukamoto
“A Context Recognition Method Using Temperature Sensors in the Nostrils”


WISS2018

posted by on 2018.09.29, under 学会
29:

塚本寺田研究室ブログをご覧の皆さんこんにちは、M1の江口です。
夏が過ぎ風あざみの季節ですね。そんな9月26日から28日に、山梨県八ヶ岳ロイヤルホテルで開催されたWISS2018に、僕と寺田先生で参加しました。

今回研究室から参加した学生は僕一人で、会場に向かう電車の中から見える景色が、どんどん自然豊かなものになっていくにつれて、僕の心は細くなっていきました。僕の発表は2日目だったので、そんな細くなった心のまま、1日目はほかの参加者の発表を聞いていました。デモはもちろんのこと、登壇発表でもユニークな発表をしてる方が多く、とても興味を引かれました。

その日のナイトセッションでは、企業の方たちがそれぞれの研究をゆるく紹介する会に参加し、各企業がどのように研究をすすめているのかなどのお話を聞くことができました。

夜空

いよいよ迎えた2日目、僕はロングティザーという、今回のWISSから新しく設けられたセッションでの採録で、5分の登壇発表とデモ発表を行いました。デモ発表ではブースに来てくださった多くの方々からフィードバックを頂き、とても有意義な発表になりました。発表を終え、気負うものがなくなったこともあり、2日目のナイトセッションはより多くの学生や企業の方とお話しできました。楽しかったです。

寺田先生と僕

発表だけでなく、ナイトセッションでも貴重な経験をすることができました。
ありがとうございました。

-発表-
江口綾亮, 磯山直也, 寺田 努, 塚本昌彦
“遍在する顔ロボットによる注意誘導システム”


DEMoC2018に参加

posted by on 2018.09.25, under 学会
25:

D3の大西です。

9月4-7日に開催されたDEMoC2018に寺田先生と私が参加しました。

場所はスロバキアの首都ブラチスラバです。初ヨーロッパだったのですが、結構めったに行かなさそうなところに行かせていただくことになりました。

発表会場はComenious universityでした。
学部ごとに場所が違うようですが、大学のパンブレットを見るとスロバキアで最も古く大きい大学とのことでした。

発表会場のComenious university

スロバキアは、事前に調べた情報からちょっと寒いのかなと思っていたのですが、私の滞在中は、長そでシャツを一枚羽織るか、半そでで快適、というくらいで、とても快適な気候でした。町並みは石造りで風情を感じました。

今回私が発表したのは、「A Meeting Log Structuring System Using Wearable Sensors」というタイトルで、人のうなずきなどのリアクションや発話を頭部に装着した加速度センサで認識して、それらを構造化して議事録にタグ付けするシステムの提案の研究です。

私の発表

他の発表者の方の発表を聴くのもとても勉強になりました。

ご飯について、主食はポテトで、食べ物は全部おいしかったです。チーズ味のポテトや塩味のポテト,肉まんみたいなポテトがありました。すごいボリュームでした!付け合わせの緑の野菜は若いホウレンソウ(?)のような感じでした。これもおいしかったです。

スロバキア料理

空港からのブラチスラバに向かうバスで見えた景色は一面きれいに圃場整備された感じの畑で、きれいに耕されていて何も植わってなかったところが多かったと思ったのですが、あれは全部ポテトだったのではと思いました。

また、よく本などにでてくるザワークラフトを初めて食べて、これか!と思ってテンションが上がりました。

行きかえりの飛行機は台風の影響で色々かなり大変だったようで、無事に行って帰ってこれてよかったです。

また発表に行けるように研究がんばります!

発表
Ayumi Ohnishi, Kazuya Murao, Tsutomu Terada, and Masahiko Tsukamoto: A Meeting Log Structuring System Using Wearable Sensors, The 7th International Workshop on Advances in Data Engineering and Mobile Computing (DEMoC-2018), pp. 841–852 (6 Sep. 2018).


DICOMO2018

posted by on 2018.08.06, under 学会
06:

ブログをご覧のみなさん。
前回のブログを書いた松浦君同様、22年目にして初ブログです!M1の櫻木です。
熱いですね。皆さん熱中症にはくれぐれもお気を付けください。

さて、7月4日から6日に福井県の芦原温泉清風荘で行われたDICOMO2018に塚本先生、寺田先生、D3の大西さん、M1の近藤君、堀江君、松浦君、中川さん、櫻木で参加してきました。大所帯ですね。

DICOMO2018会場

温泉ということでワクワクしていたのですが、すぐに私と松浦君の発表があるので心躍らせる暇もありません。
急いで最後の調整などを行い発表へ。

逆光がすごい松浦君

暗くてよく見えない私

なんとか発表を終え、自分の発表が終わった後は他の方の発表を見ることに専念します。
自分以外の方の研究発表を聞く機会というのはそう多くないので、とても大きな刺激になります。

頑張れば顔が認識できる中川さん

爽やかに堀江君

身振り手振りを交えている近藤君

独特なジェスチャーの大西さん

さて、一日の発表が終わったあとの最大の楽しみは何かわかりますか?

そうです夕食ですね。
福井の海の幸をふんだんに使ったお料理でとてもおいしかったです!
今ブログを書いている最中でも思い出してお腹が鳴ってしまいました。

早く食べたくて適当に撮ってしまった夕食

発表は終わったのですがまだ大仕事が一つ残っていました。

それはナイトテクニカルセッションです。
今年の私たちのテーマは「ZOZOSUITによる未来体型モデリングシステム」でした。
大勢の前で発表するのはとても緊張しましたが、多くの方に笑っていただき、とても楽しく発表を行うことができました。
スベらなくてよかった、、、。

自分の着ている服がZOZOSUITっぽいことに気づく私

テクニカルセッションを頑張る私

参加する前は非常に不安でどうなることかと思っていた学会発表でしたが、終わってみると非常に有意義で楽しい学会発表でした。
目標であった賞もいただくことができ、自分の研究に自信を持つことができました。
今のモチベーションを忘れずにさらに精進していこうと思います!

集合写真

以上、DICOMO2018の報告でした!

――
表彰
・優秀プレゼンテーション賞
大西鮎美(神戸大)
「筋電センサを用いたふきんの絞り方の評価」
近藤杏祐(神戸大)
「ペンの筆圧・傾き推定のためのグリップ型デバイスの設計と実装」
櫻木大和(神戸大)
「拡張現実感を用いたテクスチャ変更による人物行動制御手法の提案と評価」
・ヤングリサーチャ賞
中川 遼(神戸大)
「授乳時における母親のスマートフォン操作と乳児のぐずりの関係調査」
――
発表一覧
大西鮎美(神戸大), 浦田由希(日本放送協会), 寺田 努(神戸大/JSTさきがけ), 塚本昌彦(神戸大), “筋電センサを用いたふきんの絞り方の評価”.
近藤杏祐(神戸大), 寺田 努(神戸大/JSTさきがけ), 塚本昌彦(神戸大), “ペンの筆圧・傾き推定のためのグリップ型デバイスの設計と実装”.
櫻木大和(神戸大), 磯山直也(神戸大), 寺田 努(神戸大/JSTさきがけ), 塚本昌彦(神戸大), “拡張現実感を用いたテクスチャ変更による人物行動制御手法の提案と評価”.
中川 遼(神戸大), 大西鮎美(神戸大), 吉田さちね(東邦大/JSTさきがけ), 寺田 努(神戸大/JSTさきがけ), 塚本昌彦(神戸大), “授乳時における母親のスマートフォン操作と乳児のぐずりの関係調査”.
堀江彩太(神戸大), 大西鮎美(神戸大), 和田 真(障害者リハビリテーションセンター研究所), 寺田 努(神戸大/JSTさきがけ), 塚本昌彦(神戸大), “自閉スペクトラム症者へのコミュニケーション支援に向けた他者表情提示システムの検討”.
松浦裕久(神戸大), 寺田 努(神戸大/JSTさきがけ), 青木友裕(モリサワ), 園田 晋(モリサワ), 磯山直也(神戸大), 塚本昌彦(神戸大), “日常動作から生じるHMDの揺れを再現したシミュレータによるフォントの可読性評価”.


インタラクション2018

posted by on 2018.03.17, under 学会
17:

こんにちは!
周りが就活真っ最中のM1の小玉です。
3月5日から7日に東京の学術総合センターで行われたインタラクション2018に小玉とB4の近藤君と参加しました。
僕は1日目の口頭発表と2日目のインタラクティブ発表、近藤君は1日目のインタラクティブ発表での参加でした。

1日目の午前の口頭発表が終わって、近藤君のインタラクティブ発表です。
近藤君の発表はペンタブ、スタイラスペンに関する研究で、興味を持った方が多く集まっていました。

DSCF6328

デモ中の近藤君

続いて、僕の口頭発表です。
発表中のデモを行う予定だったのですが、デバイスとスマホの調子が悪く、デモ動画に切り替えたのですが、それがウケて逆に落ち着きました。
ホテルに帰ってから鬼のデバッグ作業をしていたのですが、スマホを再起動したらすんなり動いたのが不思議でした。デモあるあるですよね。

発表中の私

そして、2日目の僕のインタラクティブ発表。
デバイスを装着しながら発表していたのですが、見た目の奇異さからか、通りがかる方が立ち止まって、話しかけていただきました。

DSCF6328

デモ中の私

僕たちの発表はすべて終わって、3日目の発表は落ち着いて聞くことができました。
今のうちで行っている研究と似たものも多く、研究の差分が非常に参考になりました。

3日間通して、同じ研究分野内でも様々な研究や発表が聞けて刺激的でした。
次は、目指せ国際会議です。

DSCF6328

集合写真
(塚本先生、立命館の村尾先生、産総研の土田さんもいらっしゃいましたが)

-発表一覧-
(登壇)
・小玉亮輔, 寺田 努, 塚本昌彦
“鼻腔内の温度計測に基づく状況認識手法”

(デモ)
・小玉亮輔, 寺田 努, 塚本昌彦
“鼻腔内の温度計測に基づく状況認識手法”

・近藤杏祐, 寺田 努, 塚本昌彦
“筆圧・傾き推定のためのペングリップ型デバイスの提案と実装”


MobiCASE2018

posted by on 2018.03.06, under 学会
06:

塚本・寺田研究室ブログをご覧の皆様
M2の三木です。
2月28日(水)~3月2日(金)に大阪府茨木市にて開催されたMobiCASE2018(9th EAI International Conference on Mobile Computing, Applications and Services)に磯山先生、OBの渡邊さん、M2の中山君、三木の4人が参加してきました。
中山君が登壇発表とデモ発表、私と渡邊さんがデモ発表を行いました。
私も中山君も初めての国際会議だったので、しっかりと準備をして学会に臨みました。
上記の発表は全て3日目だったので、1、2日目は他の学生の発表を聞いていました。

DSCF6195

会場となった立命館大学茨木キャンパス

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建物はグッドデザイン賞を受賞

3日目は午前の登壇発表終了後に1min madnessというセッションにて、ポスターおよびデモの発表者は1分間で研究の紹介をしました。
僕は動画を使った紹介だったのですが、初めての英語での説明は普段以上にかみまくってしまいましたが、動画がウケていたのでよかったです(写真はないです)。
渡邊さんは英語での説明が慣れていらっしゃって、すごくかっこよかったです。
中山君は少しトラブりましたが、紹介自体は落ち着いた英語で発表していて、さすがでした。

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1min madness中の渡邊さん

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1min madness中の中山君

MobiCASEでのポスターおよびデモ発表はランチを食べながら行うセッションでした。

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ポスター/デモセッションの様子

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ランチ

中山君のデモは多くの人が興味を持ち、体験をされていました。
質問に対しての返答が難しかったそうです(笑)。
渡邊さんは1min madnessに引き続き、かっこよくデモされていました。

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デモ中の中山君

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デモ中の渡邊さん

それに対して私は聞き取りが全くできずで、非常に苦しみました。
返答については簡単な英語でできる限り答えましたが、質問に対しての回答になっていたのかが不安でした。
就職後も必要となってくるので、しっかり精進しないとなと感じました。

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デモ中の私


そして本会議の大トリを務めた中山君
しっかりと練習したんだなということが感じられる堂々とした発表でした。
質疑にもしっかりと返答できていました。

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発表中の中山君

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質疑応答中の中山君

今回の学会をもって、3年間に渡る研究室生活を締めくくりました。
3年間、多くのことを塚本寺田研究室にて学ばせていただきました。
次の環境でもここで学んだことを生かしたいと思います。

DSCF6362

塚本寺田研究室集合写真

-発表一覧-
(登壇)
・Ryo Nakayama, Tsutomu Terada, Masahiko Tsukamoto
“A System for Training Stuffed-Suits Posing without Suit”

(デモ)
・Takahiro Miki, Tsutomu Terada, Masahiko Tsukamoto
“An Eyeglass to Present Information to a User and Others Separately by LED Blinking”

・Hiroki Watanabe, Tsutomu Terada
“Improving Ultrasound-based Gesture Recognition by Partially Shielded Microphone”


UBI研究会

posted by on 2018.03.05, under 学会
05:

M2の田中です。

2月26日(月)〜2月27日(火)に上智大学にて開催された第86回MBL・第57回UBI合同研究発表会に、M2の三木君、田中、B4の山中の3人が参加してきました。

都内の大学でおしゃれなキャンパスで、まるでホテルかのようでした。

上智大学 四谷キャンパス

上智大学 四谷キャンパス

近くには映画「君の名は。」で使用された須賀神社の階段がありました。

須賀神社の階段

須賀神社の階段

1日目は三木君、山中君が発表しました。
三木君は、「休憩時間の過ごし方が作業パフォーマンスに及ぼす影響の調査」というタイトルで、心拍データからどういった休憩方法が適切かを調査した研究を発表しました。

質疑応答中の三木君

質疑応答中の三木君

山中君は、「頸部周径変化に基づく嚥下判定手法」というタイトルで、首に巻いた伸縮を測るセンサで食べ物を飲み込む嚥下を判定するという研究を発表しました。

発表中の山中君

発表中の山中君

2日目は田中が「メガネ型デバイスを用いた経皮水分蒸散量の常時測定システム」というタイトルで、メガネに取り付けたセンサで皮膚からの水分蒸散である経費水分蒸散を測定し、皮膚にとって悪影響を及ぼす要因を調査した研究を発表しました。

発表中の田中

発表中の田中

私は今年度で卒業となるのですが、塚本寺田研究室で学んだことを生かしていきたいです。


AH2018@Seoul

posted by on 2018.02.10, under 学会
10:

Hi everyone,
D2の大西鮎美です。

2月7-9日に開催されたThe 9th Augmented Human International Conference(AH2018) に寺田先生と私で参加してきました。

開催地は韓国のソウルです。

韓国といえば、2月9日から平昌で冬季オリンピックが開催されるので、スポーツ大好きな私としては非常にテンションのあがるタイミングでした。
しかし前日に韓国の気温を調べたところ、最高気温―8℃、最低気温―16℃となっていて、瀬戸内温暖気候育ちの私にとっては、何を着ればいいか想像もできない気温でした。

空港にはアスリートの入国ゲートがありました。もしかしてアスリートの方に会えるかなと思ったのですが、誰もいなくて残念でした。
空港では、オリンピックのキャラクターが出迎えてくれました。

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空港にいたオリンピックのキャラクター

 

会場行きのバスに乗るためとりあえず一旦外気をあびましたが、
「なんだ、服が冷たくなるのが異常に早いくらいで、いつもどおりの服装で身体自身は全然寒くないな」
と感じ、正直マフラーと手袋はなくても大丈夫でした。余計な荷物になってしまいました。

日中はマイナス1桁の気温で余裕だったのですが、会場について夜になると、風がでてきてすごく寒くて、はじめて歯がカタカタなるのがとまらなくなりました。そんなに震えたところで無駄な抵抗で、全然身体は温まりませんでした。

やはりマフラーをもってきて良かったです。

 

カンファレンスの会場は、Seoul National Universityでした。

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カンファレンス会場

今回の会議では、私は「A Motion Recognition Method Using Foot Pressure Sensors」というタイトルで、足圧から姿勢や動作を認識する手法を提案し、さらに圧力センサを足裏のどの位置に置くのが姿勢や動作の認識には良いのかを調査した研究を発表しました。
これは現在行っている無電源センシングシューズの共同プロジェクトの一環で、数ヶ月間、地道に分析してきたものだったので、発表できて嬉しかったです。

発表する私

発表する私

発表後には興味をもって話しかけてくださる人もいて、そのようなときに自分の言葉で説明できるようになろうとより強く思いました。
他の研究室の皆さんといろいろお話して交流できたり、外国人の博士課程の友達(記念すべき一人目)もできたりして、すごくよかったです。

レセプションでは、コンベンションセンターに行って、韓国の伝統料理を食べたり、施設内を見学したりしました。

ここにもいました

ここにもいました

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韓国の伝統料理は辛くないらしい

 

今回の発表の経験を生かし、よりよい発表ができるように今後もがんばります。

現地でお世話になった皆様、ありがとうございました!

以上、AH2018の発表報告でした!

AHのポスター前で記念撮影

AH2018@Seoul

 

-発表一覧-
Ayumi Ohnishi, Tsutomu Terada, Masahiko Tsukamoto: A Motion Recognition Method Using Foot Pressure Sensors, Proceedings of the 9th Augmented Human International Conference (AH2018), pp. 10:1–10:8 (8 Feb. 2018).


UWW2017

posted by on 2018.01.07, under 学会
07:

あけましてございます。
卒業論文鋭意執筆中のB4の袴田です。

2017年の12月22〜23日にかけて、ユビキタスウェアラブルワークショップ2017(UWW2017)に参加してきました!
会場は2年前と同じく、淡路夢舞台国際会議場です。
同じ研究室、大学だけでなく、様々な場所で一緒に頑張っている人たちの研究を学べる貴重な体験でした。

UWW2017

会議場の様子

1日目のセッションは夕方まで。
夕食はバイキング形式でとても美味しかったです。

夕食の様子

研究のシステムの洒落た名称を考えたり、自分の研究内容をラップで表現したりと、大変楽しい夜になりました。

ナイトセッションの様子

優秀者には豪華景品も

2日目も興味深い発表をたくさん拝見することが出来ました。

学生発表の様子

塚本先生も参戦

そして最後に授賞式にて、ベストカンバーサント賞と学生ベストプレゼンテーション賞が発表されました。
今年はなんと特例として、学生ベストプレゼンテーション賞が二人!
私もありがたくも賞に選んでいただき、とても嬉しかったです。いいクリスマスプレゼントになりました。
受賞者は以下の通りです。

ベストカンバーサント賞:三木隆裕(神戸大)
学生ベストプレゼンテーション賞:江口綾亮、袴田はるか(神戸大)

ベストカンバーサント賞受賞の三木さん

学生ベストプレゼンテーション賞受賞の2人

今年は、直接の質疑応答だけでなく、Slackでのリアルタイムの白熱した議論が印象的でした。
以上をUWW2017の報告とさせていただきます。
参加された皆様方、本当にお疲れ様でした!


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    http://cse.eedept.kobe-u.ac.jp/
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