Mobiquitous2016@広島

posted by on 2016.12.05, under 学会
05:

M2の倉橋です。

2016/11/28〜201612/1の期間、国際会議Mobiquitous2016で発表してきました。
場所は広島県の広島国際会議場という平和記念公園の中にある建物です。
ちなみに省略なしの会議名は「13th Annual International Conference on Mobile and Ubiquitous Systems: Computing, Networking and Services」というもので、名前の通りユビキタスやモバイルに関する発表が盛んに行なわれていました。
発表した研究室のメンバーはD3の菅家さん、渡邊さん、そして私の3人で、今回は全員ポスター・デモ発表による参加です。

実は行きの新幹線にポスターを忘れるというトラブルがあったのですが、無事回収でき一安心。危うくポスターが九州まで旅をするところでした。

ポスター発表は本会議の1日目、最後のプログラムのレセプションパーティと並列開催されました。
初の国際会議での発表でかなり緊張していたのですが、
発表を見に立ち寄ってくださる方は食事をしながら、ということもありフランク接してくださったので発表しやすかったです。

私の研究はタイトルもビジュアルもパッと見た感じでインパクトがあるので序盤から立ち寄ってくださる方が多かったです。
英語での発表は不慣れな部分もありましたが、ハートで伝える精神は忘れず発表出来たと思います。
タイトルにToilet “paper”という文言が含まれているためか、「Today’s best “paper”, haha!!」というジョークをいただきました。ありがとうございます。

発表中の私

発表中の私

渡邊さんはこれまでの経験を活かし、大きなディスプレイを置くことで目を引くような展示をされていました。
このディスプレイは研究室から持参で、持ってくる途中とても重かったそうですが、その苦労の甲斐ありたくさんの方が集まる人気発表でした。

発表中の渡邊さん

発表中の渡邊さん

菅家さんはドラムスティックとパッドを使って実際にシステムを体験できるデモをされていました。
さすが海外経験が豊富の菅家さん、英語での発表も堪能でした。
発表中撮影する余裕がなく発表風景は撮影できませんでした。ごめんなさい……。

バンケットでは広島で馴染み深い神楽という伝統芸能が披露されました。
私たち日本人が見てもダイナミックで面白い演劇で、特に海外からの参加者の皆さんは大興奮でした。
このバンケットで他の大学の学生と話す機会があったのですが、今回の発表以前から私の研究を知ってくれていたようで、ちょっと嬉しかったです。
同時に私も様々な研究に広くアンテナを張るよう心がけたいと思いました。

バンケットで披露された神楽

バンケットで披露された神楽

1日のプログラムが終わるとだいたい夜になっているのですが、ホテルへの帰路の大通りがキラキラ光っていました。
ちょうどひろしまドリミネーションというライトアップ事業が実施されているらしく、長距離に渡って歩道が様々なテーマのイルミネーションで飾られていました。
私たちは毎年研究室で神戸ルミナリエ継続開催のための募金箱制作をしているので、何かいいところは吸収したいなと思いながら眺めていました。
モノをLEDの光で飾り付けると言うよりは帯状に並んだLEDで形を作っているようなものが多く、私たちが普段あまり使わない手法なので今後の参考にしたいと思います。

広島ドリミネーションの様子その1

広島ドリミネーションの様子その1

その2

その2

登壇発表は研究内容をストーリー立てて深く話すことができる良さがありますが、ポスタ発表はインタラクティブに意見やコメントをいただけるのが良いですね。
たくさんの発表を聞けて、発表も楽しみながら頑張れたのでとても充実した4日間でした。

集合写真

集合写真

-発表一覧-

  • A System for Identifying Toilet User by Characteristics of Paper Roll Rotation
    Masaya Kurahashi (Kobe University, Japan), Kazuya Murao (Ritsumeikan University, Japan), Tsutomu Terada (Kobe University, Japan), Masahiko Tsukamoto (Kobe University, Japan
  • STICK TRACK: a Musical Score Generation System for Drums Considering Hitting Hand
    Hiroyuki Kanke (Kobe University, Japan), Tsutomu Terada (Kobe University/ PRESTO, JST, Japan), Masahiko Tsukamoto (Kobe University, Japan)
  • Gesture Recognition Method Based on Ultrasound Propagation in Body
    Hiroki Watanabe (Kobe University, Japan), Tsutomu Terada (Kobe University, Japan), Masahiko Tsukamoto (Kobe University, Japan)

光る募金箱@神戸ルミナリエ2016

posted by on 2016.11.30, under イベント, 研究室
30:

M1の松井です。

明後日12月2日よりルミナリエが始まります。
今年もルミナリエに光る募金箱が登場します!

プレスリリースの様子

プレスリリースの様子

塚本研究室では毎年、LED等 を使ったオリジナル募金箱を製作し、ルミナリエで募金活動を行っています。このプロジェクトはルミナリエ存続を願う市民の声を聞き、 立ち上がったものです。今年も5個の新作、6個を昨年より引き続き使用し、計11個の募金箱でルミナリエに参加します!
この活動について産経新聞・毎日新聞・読売新聞に取り上げて頂きました。下記をご参照下さい。

プレスリリースの記事はこちらに掲載されています。
http://www.sankei.com/west/news/161126/wst1611260042-n1.html
http://mainichi.jp/univ/articles/20161129/org/00m/100/010000c
http://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20161127-OYTNT50144.html

今年もルミナリエ期間中毎日光る募金箱は登場する予定なので、来場された際には一度光る募金箱を体験してみてください。
また、塚本・寺田研究室のマスコットキャラクターの「ツカボー」と「らぼりん」もルミナリエに来てくれるので、ぜひ会いに来てください。

神戸ルミナリエ(公式)
http://www.kobe-luminarie.jp/

イルミネこうべ2016
http://cse.eedept.kobe-u.ac.jp/illumineBOKIN2016/


神戸マラソン 実証実験

posted by on 2016.11.20, under イベント
20:

D3の菅家です.

昨年に引き続き,2016年11月20日に私と塚本先生が神戸マラソンの実証実験に参加しました.

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今年もアシックス社による実証実験に参加し 今回の私のミッションは準天頂衛星を計測するデバイスを装着し,走っている位置や軌跡を後続のランナーやサーバに配信するという役目でした.
また,塚本先生はスマートウォッチを装着し,私が走ったコース取りや給水ポイントに関する通知を受け取りながら走るという試みを行いました.
http://corp.asics.com/jp/press/article/2016-11-02-1

今回は準天頂衛星のデバイスとスマートホンを入れたポーチを背中に背負って走りました.

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サーバ側ではこのようにランナーの位置が確認できるようになっています.
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肝心のランの方ですが,私は30kmまで快調に走れていたのですが,マラソンは35kmからが本番という通り見事に後半失速していきました.

30km付近にて.まだ笑顔ですがここから徐々に失速しました...

30km付近にて.まだ笑顔ですがここから徐々に失速しました…

 

塚本先生も30km付近から脚の痛みがあり,スピードがなかなか上げられなかったそうです.

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神戸マラソンは35km付近に大きな上り坂があり,ここが難所となっています.私も塚本先生もこの坂に苦しみましたが,何とかここをクリアし,無事完走することができました.
タイムは私が3時間25分,塚本先生は5時間37分でした.
実証実験の方は,無事私の走ったコースが塚本先生のスマートウォッチに配信されていたようです.

GPSのログデータによる今回走った軌跡

GPSのログデータによる今回走った軌跡

今回はランニング中の走行ピッチや歩数なども計測していたので,これらのデータも今後の研究に活かせればと思っています.
また,まだまだスポーツに対するウェアラブルデバイスの利用の期待は多く,今後研究室からさらに魅力を発信していきたいと思います.

OBの奥川くんも走り,福本さんが応援に来てくれました.

OBの奥川くんも走り,福本さんが応援に来てくれました.


EC2016

posted by on 2016.11.14, under 学会
14:

塚本・寺田研究室ブログをご覧の皆様
M1の三木です。

2016年11月12日〜14日に大阪のグランフロントと相愛大学で開催されたEC2016にD3の土田さんとB4の仙波君と参加しました。

今年はACEと共同開催ということで例年より2ヶ月ほど遅い開催でした。

1日目はグランフロントで行われ、仙波君がデモ発表と口頭発表を行いました。
プロジェクタの用意を忘れるという事態が起きましたが、すぐに学校まで取りに行き,口頭発表までには帰ってきました。

デモに向けて気合十分な仙波君

デモに向けて気合十分な仙波君

学校から帰ってきて準備に取り掛かる仙波君

学校から帰ってきて準備に取り掛かる仙波君

その後もバタバタしましたがなんとかデモをスタート!!
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その後すぐに口頭発表へ!
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他大学の先生方からたくさんの意見をもらっていました。
初めての対外発表お疲れさんでした!!

発表終了後すぐにまたデモへ!!
1日目はLINE LIVEで映像配信があり、事前にその番組内でデモ発表が決まっていた仙波君。
そしてなんとこの番組のゲストの方々から賞をいただきました!!
おめでとう!!

インタビューを受ける仙波君

インタビューを受ける仙波君

特別賞受賞

特別賞受賞

その後もずっとデモをしていました。
ACEのデモもやっていたので海外の方も多いかったのですが、仙波君(1年間の留学経験あり)は流暢な英語で説明をしていました。
一日中のデモ、さらに口頭発表お疲れさまでした。

デモ発表中の仙波君

デモ発表中の仙波君

疲労困憊な仙波君

疲労困憊な仙波君

2日目は相愛大学本町キャンパスでのデモ発表と登壇発表
この日は土田さんの口頭発表と私と土田さんのデモ発表。
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まずは朝一のセッションで土田さんの発表。
久しぶりに土田さんの発表を聞かせていただきました。
今朝までかけてプレゼン資料を作って自信がないとおっしゃられていましたが、
すごくわかりやすい説明をされていました。
さすがです!!

口頭発表中の土田さん

口頭発表中の土田さん

昼からデモ発表。
私はUWW以外では初めての対外発表でとても緊張しました。
デモ発表自体もB4コンテスト以来でした。
デモブースがメインのデモ会場から少し離れたところだったので人が来られるのか心配していましたが、
絶え間なくきていただき、2時間しゃべりっぱなしでした。
たくさんのご意見をいただき、実際に私のデバイスを触ってもらいました。
ありがとうございます。

デモ発表中の私

デモ発表中の私

私の真横でデモ発表だった土田さん

私の真横でデモ発表だった土田さん

夕方には招待講演もあり、海外から来られた先生のお話を聞かせていただきました。

そして3日目
私の口頭発表。
朝起きてからもうすでに緊張がやばかったです。
しかし、無事発表ができてよかったです。
初めて多くの他大学の方々に私の研究を聞いていただき、たくさんの意見をいただきました。
これをもとにさらに研究が捗りそうな気がします!!

口頭発表中の私

口頭発表中の私

口頭発表中にデモでメガネを光らせる私

口頭発表中にデモでメガネを光らせる私

また、ECでは毎年オーガナイズドゲームという多人数参加型のゲームを行なっています。
今年は参加者がそれぞれ研究室を運営して、時間によって研究室資金を集めて行き、キャラクターを育てて行くいわゆる放置ゲーでした。
非常に中毒性が高く、先生方と一緒に夢中でゲームを楽しみました!!

ゲーム画面

ゲーム画面

1日目終了後もゲームに夢中の先生方と土田さん

1日目終了後もゲームに夢中の先生方と土田さん

エンターテイメント性の強い研究が中心の学会だったので面白いものがたくさん見れました。
また、私たちの界隈で有名な先生方ともたくさんお話しさせていただきました。
先生方は色んな知識をお持ちで話に食い入って聞いてしまいました。
先生方の考え方などを聞いて研究のモチベーションがまた上がりました。
次は査読ありの学会に向けて頑張りたいと思います。

全員で記念撮影

全員で記念撮影

以上EC2016の参加報告でした。

———————————————————
発表一覧
土田修平, 寺田 努, 塚本昌彦, “複数の移動ロボットを用いた身体パフォーマンスの印象評価”, pp. 131–138
三木隆裕, 寺田 努, 塚本昌彦, “ユーザと他者へ光の明滅による情報提示可能なメガネ型デバイスの設計と実装”, pp. 223–231
仙波拓, 寺田 努, 塚本昌彦, “ヒトリス: 全身のポーズでブロックをパーツ化するインタラクティブゲーム設計”, pp. 34–39


ADADA2016

posted by on 2016.11.04, under 学会
04:

D3菅家です.

2016年11月1日〜3日にインドネシアのバリ島で開催された国際会議ADADA2016に参加してきました.

今回私はドラム演奏において演奏者がどちらの手を叩打したか(運手)という情報を採譜するシステムについて登壇発表を行いました.

参加した会議についてですがADADA(Asia Digital and Design Association)ということで,デジタルアートやインタラクションシステムに関する発表が中心の会議でした.

会議のオープニングセレモニーはバリ島らしく伝統芸能の舞踊からスタートしました.

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気合いが高まったところで,私の発表です.
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今回の発表では実機を使ってのデモを行いました.
しかし,本番には付き物.システムの操作を誤ってしっかりとデモを見せることができませんでした.
それでも研究内容に関心を持ってくれた方は多く,質疑応答は盛り上がりました.

質疑応答

私自身は3度目の国際会議での発表でしたが,やはり英語力はまだまだ鍛えないといけないと痛感しました.
また,発表後もシステムについてのアドバイスや指摘も頂けたので非常に有意義な発表となりました.
これからもシステム向上に向けて頑張っていきたいと思います.

発表
・Hiroyuki Kanke, Tsutomu Terada, and Masahiko Tsukamoto
“A System for Generating Musical Score Indicating the Hitting Hand for Drum Performance ”

バロンダンス

エクスカージョンにて: バロンダンス

世界一高価といわれるコーヒー.ネコちゃんから作られるコーヒーです,詳細はここで説明できません...

世界一高価といわれるコーヒー.ネコちゃんから作られるコーヒーです,詳細はここで説明できません…


「アグリハックin Ueyama」に参加!

posted by on 2016.10.19, under イベント
19:

D1の大西です.

2016年10月7日から8日にかけて行われたハッカソン,「アグリハックin Ueyama 農業×モビリティ×ITで上山をHackする」に個人で参加してきました.

テーマは,中山間地域での移動の自由、持続可能な農業を実現する製品・サービスの開発ということで,岡山県美作市の上山地区という場所で行われました.

上山地区では,棚田の再生を目指して活動を行っているそうで,現地の方から「草刈,水路,獣害」と3つ提示された課題のうち,私は草刈チームになりました.

まずはインプットということで下見に.

写真の左が再生した棚田,右がこれから棚田に再生したい斜面.

すごい草

すごい草

これは草刈りがかなり大変そう..

そして,下見を終え,チームでディスカッション.

課題解決のために本当に必要なことは何か,話し合います.

テーマにモビリティと入っていることもあって,自動車系の企業の方も多かったです.学生は私だけだったのかも知れません.

そして,前日の晩御飯を食べ終わったころにテーマが決まり,翌日の昼過ぎまで開発です.なかなか難しい課題だったので,テーマ決めに時間がかかり,開発時間が思ったより短くなってしまいました.正直なかなか焦りました.

足を引っ張らないよう真剣に考える私

足を引っ張らないよう真剣に考える私

私はハードウェア担当でした.

ご提供いただいたデバイスが,机の上にずらーっと並んでいたので,とてもテンションがあがりました.

デバイスがいっぱい

デバイスがいっぱい

私たちは長いディスカッションの末,草刈を記録するアプリケーション,「草刈手帳」を開発,最終プレゼンで発表しました.

さて,審査が終わり,結果は..

W受賞!

W受賞!

なんと,最優秀賞とオーディエンス賞のW受賞!
賞品は米俵と日本酒でした!さすが棚田!

一日で開発をするという緊張感や,チームで一から作り上げる楽しさを経験できました.

そして,何より多くの方々にお会いでき,世界が広がったことが今回の大きな成果です.

棚田のお米はとっても美味しかったです.
夜食におにぎりをいっぱい食べました.笑

ハッカソン全体を通じ,現地の方々の上山の棚田再生への情熱を感じました.

主催者の皆様や現地の皆様,2日間ありがとうございました!


ISWC2016

posted by on 2016.10.11, under 学会, 未分類
11:

こんにちは。M2の山田です。

9月14日~16日に開催されたISWC2016(the 20th International Symposium on Wearable Computers)に
寺田先生、D1上田さん、立命館大学の村尾先生、山田の4人が参加しました。
開催地はドイツのハイデルベルクでした。

私は、競技かるたについての研究をしているのですが、(詳細はResearchの研究紹介動画をご覧ください)
日本の競技が海外の方々に理解してもらえるか、とても不安でした。
さらにポスター発表であったため、登壇発表よりも聴衆との距離が近い分より英語での会話力が求められると思い、備えあれば患いなしという精神で、できる限りの準備を行い、初めてのドイツの地へ飛び立ちました。

ござとともに…

ござ@関西国際空港

ござ@関西国際空港

私にとっては久しぶりの海外ということで、空港内で何度か迷子になりましたが、
無事ドイツにござは届けられるということが確認できました。

ござ@フランクフルト空港

ござ@フランクフルト空港

開催地であるハイデルベルクは、ドイツで最も古い大学ループレヒト=カールス大学があり、若者が多い学園都市のようです。
街並みはとても綺麗で、ここで住んでいる人がとても羨ましくなりました。

綺麗な街並み

綺麗な街並み

ハイデルベルク市内には路面電車が走っていました

ハイデルベルク市内には路面電車が走っていました

ISWCはUBICOMP2016と同時開催されており、ウェアラブル、ユビキタスに関する色々な分野の発表を聞くことができました。
また、2階席のあるセッション会場があったのはとても新鮮でした。

会場もおしゃれ

会場もおしゃれ

2階席からの様子

2階席からの様子

上田さんと私はポスターでの発表でした。
ポスター発表の前には、それぞれが1分間で自分の研究内容について説明する
1 minute madnessと呼ばれるセッションがありました。

1 minute madnessでは動画を使うことができ、自分の英語力を少しは補えたのではと思います。

上田さんの発表

上田さんの発表

私の発表

私の発表

肝心のポスター発表では、なかなか英語を聞き取ることができず、
聞き取ることができたとしても言いたいことが英語で出てこなかったのが一番もどかしかったです。
しかし、研究を簡単にまとめた動画を用意していたおかげで、
競技かるたがどのような競技か、そして自分がどのような試みを行っているのか、少しは分かってもらえたかと思っています。

デバイスを身につけながら説明されている上田さん

デバイスを身につけながら説明されている上田さん

英語に苦戦しながら発表する私

英語に苦戦しながら発表する私

ポスター発表中は、同時にGadget ShowやDesign Exhibition、デモ発表も開催されていました。
残念ながら、あまり他のポスターを見たり、デモの発表を見たりすることはできませんでしたが、
Gadget Showは近くで行われていたため、その雰囲気を味わうことができました。
Gadget Showとは、研究で使っているデバイスを紹介し、インタビュアーにも使ってもらうというものでした。

寺田先生からの提案で上田さんがGadget Showに飛び入りで参加することになり、
とても緊張されていましたが、発表姿は堂々たるものでした。

Gadget Showでの上田さんの発表

Gadget Showでの上田さんの発表

Design Exhibitionでの展示物

Design Exhibitionでの展示物

ヒーローになれるマスク

ヒーローになれるマスク

詳細

詳細

会議のあった会場の近くには、ドイツで最も有名な城趾の1つであるハイデルベルク城があり、そこでバンケットが行われました。
ハイデルベルク城からハイデルベルクの街並みを見渡すことができ、日本では見たことのない、綺麗な街並みだと感じました。
城の中には、世界で一番大きなワイン樽があり、見所が盛りだくさんでした。

ハイデルベルク城

ハイデルベルク城

ハイデルベルク城から見渡せる景色

ハイデルベルク城から見渡せる景色

一番大きなワイン樽はこれより大きい

一番大きなワイン樽はこれより大きい

ハイデルベルクの街並みを背景に記念撮影

ハイデルベルクの街並みを背景に記念撮影

バンケットは豪華でした

バンケットは豪華でした

美味しかったワイン

美味しかったワイン

私にとっては初めての国際会議で、自分の英語力がまだまだ未熟であることに痛感しましたが、その分英語力をより高めないとというモチベーションアップにもつながりました。
例として、各セッションにおいて座長の方や聴講者はユーモアに溢れる人が多く、
発表者の入れ替わりの際にPCトラブルがあれば、背を伸ばしてリラックスしてくださいと座長の方が言うと、即座に聴講者の方々は席を立ってリラックスしていました。
しかし、私はその意味を理解するのに時間がかかったため、ユーモアに気づくことができず、とても残念でした。

また、同じ英語でもアジア圏の人の英語と欧米圏の人の英語ではアジア圏の人の方が聞き取りやすいように感じたので、今後は欧米圏の人でも臆することなく話しかけていきたいと思います。

さらに今回の学会では、他の大学で研究している方々や企業の方々とも話す機会が多くあり、研究に対して色々と意見をいただくことができました。
その意見を踏まえて、残りの学生生活で研究をまとめられるよう、精進しなければと思いました。

最後は全員で記念撮影

最後は全員で記念撮影

以上、ISWC2016の報告でした。

-発表一覧-
・Kentaro Ueda, Tsutomu Terada, and Masahiko Tsukamoto
“Input Inter face Using Wrinkles on Clothes”

・Hiroshi Yamada, Kazuya Murao, Tsutomu Terada, and Masahiko Tsukamoto
“A System for Determining which Player Touches a Card first using a Wrist-worn Sensor in Competitive Karuta”


KOBE COLLECTION 2016 AUTUMN&WINTERに技術スタッフとして参加しました!

posted by on 2016.09.21, under イベント
21:

塚本・寺田研究室ブログをご覧の皆様

久しぶりの登場♪
ドクター2年生のいずたです(^^)

2016年9月17日(Sat.)に神戸ワールド記念ホールで行われた
日本最大級のリアルクローズファッションショー
KOBE COLLECTION 2016 AUTUMN/WINTERに技術スタッフとして
研究室を代表して私、いずたりょうと4回生の山下将平くんの2人で参加してきました!

KOBE COLLECTION 2016 AUTUMN/WINTER

関西圏のファッションに敏感なお洒落女子&男子が一堂に会するこのショーは
超有名モデルさんが多数登場し、一日中ファッションショーを楽しむことができ、
さらに、ファッションショーだけでなく、アーティストのライブやスペシャルゲストさんたちも会場を盛り上げてくれるので、
本当に一日中楽しめるイベントになっています(^^)

会場はこんなかんじ。

会場はこんなかんじ。

#我々の研究室にすこーーしだけゆかりのあった東京パフォーマンスドールの上西星来ちゃんも初ランウェイでしたー

 

 

神戸コレクションでは、SNSを活用した様々なイベントが開催されており、
twitterやinstagramから「#神戸コレクション」や今回のショーのテーマにもなっている「#ハッピーオーラ」などの
ハッシュタグをつけて投稿すると、会場のビッグスクリーンに自分の投稿した写真が映し出されたり、
フォトスナップグランプリの選考対象になって、豪華賞品をゲットするチャンスを得られたりします。

神戸コレクションでは、その各SNSのハッシュタグを集約・ディスプレイするプラットフォームである
Tag Boardを活用して当日の運用を行っているのですが、
我々はそのTag Boardのシステム管理、ディスプレイする写真の選定などをさせていただきました。

Tag Board

当日の会場周りのSNSの使用状況をリアルタイムで見ることができて、とても興味深かったです。
例えば、開演前はtwitterからのテキストのみの投稿が多く、開演直前から開演後はinstagramの投稿数が急激に伸び始めるといったことも確認できました。
何か研究要素がありそうな予感。。。。笑

 
 

このような大きなイベントに微力ながら参加できて、とても光栄であり、とても好い経験ができました!!
毎回毎回おもうのですが、実際に自分の目で見て、肌で感じることって本当に大切だなと。笑

今は技術スタッフとして、参加させていただいていますが、いつか塚本・寺田研究室から何かシステムを提案できるよう
研究に励みます!

本当にたくさんの方にお世話になりました。本当にありがとうございました!
以上、KOBE COLLECTION 2016 A/W参加報告でした(^^)

ありがとうございました!

ありがとうございました!


B4コンテスト-WILL2016-

posted by on 2016.07.14, under イベント, 研究室
14:

M1の中山です。

今年もこの時期がやってきました。
4月に配属されたB4が2か月間勉強し、作り上げたものを発表するB4コンテスト。
今年で7回目の開催となりました。

初めての発表ということで緊張している様子もうかがえましたが、
みんな自分がこれまでやってきいた事を堂々と発表していてわかりやすいとても良かったと思います。
前日も夜遅くまで、当日も発表直前まで調整したり工夫している姿を見て作品へのこだわりを感じました。

終始落ち着いて和やかな発表をしていた児玉くん プレゼン賞受賞

終始落ち着いて和やかな発表をしていた児玉くん プレゼン賞受賞

秘書さんの心をつかんだ仙波君 秘書賞受賞

秘書さんの心をつかんだ仙波君 秘書賞受賞

この度のB4コンテストでは、例年の客人賞に加え、Unity賞や桃谷順天館賞など非常に豪華な景品が用意されており、羨ましい限りでした。

Unityを用いた新感覚テトリス「ヒトリス」で会場を盛り上げた仙波くん Unity賞受賞

Unityを用いた新感覚テトリス「ヒトリス」で会場を盛り上げた仙波くん Unity賞受賞

服装や漂うオーラ、当日の発表などすべての面において仕上がっていた山下君 桃谷賞受賞

服装や漂うオーラ、当日の発表などすべての面において仕上がっていた山下君 桃谷賞受賞

その他、M企画のkubiバトルやドクタ企画の採点評価システムなど、企画も盛りだくさんでした。

B4それぞれ創意工夫を凝らした発表で採点も難しかったのですが、今年の優勝者は山下君
2年連続ウェアラブルチームからの優勝者です。

ポスタ賞、桃谷賞、教員賞、優勝の4冠を獲得の山下君

ポスタ賞、桃谷賞、教員賞、優勝の4冠を獲得の山下君

優勝ベルトの継承

優勝ベルトの継承

優勝した山下君のコメント。
「デバイスを一から作成すること、動作確認すること、デモを評価してもらうことなど、僕にとってすべてが初めての経験で、多くのことを学ばせていただきました。
この経験を活かし、今後の研究生活も頑張って行きたいと思います。」

というわけで無事終了したWILL2016。B4のみなさんは2ヶ月間本当に大変だったと思います。お疲れ様でした。WILL2016で得られた良かった点、反省点をこれからの研究に活かしていってほしいと思います。また、企画や運営などでWILL2016を盛り上げていただいた先輩方、同期のみんな、ありがとうございました。

2ヶ月間頑張ったB4のみなさん

2ヶ月間頑張ったB4のみなさん


年々クオリティが上がっているといわれているB4コンテスト、来年はどんな作品が出てくるのでしょうか!?
来年も楽しみですね。


DICOMO2016@三重

posted by on 2016.07.11, under 学会
11:

D1の大西です。
7月6日(水)~8日(金)に三重県鳥羽シーサイドホテルで開催された
DICOMO2016に塚本先生、寺田先生、D2の双見さん、M1の清水くんと松井くんとで参加しました。
立命館大の村尾先生や研究室OBの青山学院大の磯山先生とも会場で再会できました。

ホテルからの眺め

ホテルからの眺め

発表した順に振り返ってご紹介したいと思います。

トップバッターは双見さんです。
メンタル系の研究をされている成果か(どうかはわかりませんが)、とても落ち着いた余裕のある発表でした。

ふたみさんの発表

ふたみさんの発表

次に、同じくメンタル系の清水くんの発表。

清水くんの発表

清水くんの発表


初の学会の口頭発表でしたが、とても堂々と説明していました。塚本・寺田研究室ではB4の頃から発表の機会に恵まれているため、落ち着いて発表できるようになったと本人も言っていました。

そして松井くんの発表。

松井君のデモの様子

松井君のデモの様子


余談ですが、私たちの研究室では、お客様がこられた際にはお時間が許す限り学生のデモを見ていただくことが多いのですが、彼はDICOMOに出発する前日もデモをしていたので、本番もアイマスクをつけ眼球運動を検出するデモがうまくいき、発表後に活発な質疑をいただいていました。

最後に私、大西の発表。

大西の発表

大西の発表


いつもながら緊張しましたが、多くのご質問やアドバイスをいただけて、とても参考になりました。

そして、とても楽しみにしていた夕食は

豪華な夕食

豪華な夕食


伊勢海老が!さすが三重県!
新鮮な海の幸を目前に、睡眠不足なのにすごくテンションがあがりました。

そして、ナイトセッションは、細心の注意を払い、あらたなスタイルに挑戦しましたが、一旦墓場までもちかえります..

みんな無事に発表が終わった最終日は、閉会式中に表彰式がありました。
D1大西が優秀プレゼンテーション賞を、
M1の清水くん、松井くんがヤングリサーチャ賞を受賞しました。

表彰式の様子

表彰式の様子


このような形で評価していただき、大変うれしいです!
また、他大学の方々ともいろいろお話できたことは非常に楽しく新鮮で,いい刺激になりました。また学会で発表できるよう、日々の研究をがんばります!
集合写真

集合写真


以上、DICOMO2016の報告でした。

――
表彰
・優秀プレゼンテーション賞
大西鮎美(神戸大)
「装着型センサを用いた読み聞かせ時の動作認識と興味推定にむけて」
・ヤングリサーチャ賞
清水友順(神戸大)
「ユーザの主観時間制御のためのウェアラブルデバイス向け情報提示手法」
松井 駿(神戸大)
「赤外線フォトリフレクタを用いた眼球運動計測による睡眠状態認識手法」
――
発表一覧
双見京介(神戸大), 寺田 努(神戸大/JSTさきがけ), 塚本昌彦(神戸大), “ゲームの試行直前の聴覚刺激がスコアに与える影響について”.
清水友順, 双見京介(神戸大), 寺田 努(神戸大/JSTさきがけ), 塚本昌彦(神戸大), “ユーザの主観時間制御のためのウェアラブルデバイス向け情報提示手法”.
松井 駿(神戸大), 寺田 努(神戸大/JSTさきがけ), 塚本昌彦(神戸大), “赤外線フォトリフレクタを用いた眼球運動計測による睡眠状態認識手法”.
大西鮎美(神戸大), 斎藤 馨(東大), 寺田 努(神戸大/JSTさきがけ), “装着型センサを用いた読み聞かせ時の動作認識と興味推定にむけて”.


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    塚本・寺田研究室
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