神戸大学健康工学講演会「人間はITで健康になれるか?」

posted by on 2010.08.15, under イベント
15:

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神戸大学健康工学講演会「人間はITで健康になれるか?」

・ITは健康を通じて経済を活性化できるのか?
・生・老・病・死に向き合う時の情報の在り方を問う。
・「死ぬ時期が分かる」時代をどう生きる?

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「健康」が、学の領域でもビジネスの領域でも流行している。特に情報シ
ステム、サービスと絡めて新しいアプローチがたくさん生まれている。イ
ンターネット、携帯電話はすでに国民のインフラであり、それをうまく用
いてこれまでにない方法で健康をさまざまな視点から管理することが可能
になってきている。ウェアラブル、ユビキタスなどの新しい実世界技術も
これから人々の生活に浸透し、くらしは大きく変わるだろう。これから人
間はどうなっていくのだろうか?これは本当に人間にとってよいことなの
だろうか?これから人間は本当にもっと健康になっていくのだろうか?そ
もそも健康とは何だろうか?本講演会では、まず健康情報学や健康サービ
スについての現状をとらえ、本質的な問題をとらえながら将来を展望して
ゆくことを目的とする。ITが人間の健康に何をもたらし、人間がこれから
どうなっていくのかについて皆で考えていきたい。

主催:神戸大学健康工学研究会
共催・後援:特定非営利活動法人ウェアラブルコンピュータ研究開発機構、
神戸リエゾンネットワーク
場所: 神戸大学百年記念館・神戸大学六甲ホール
日時:2010年9月16日(木) 14:00〜17:30(18:00ごろから近辺にて懇親会)
参加費:無料、懇親会は別途有料(3000円程度)

内容:
司会・進行 神戸大学連携創造本部客員教授 山中直樹

14:00〜14:50 「健康情報学の挑戦:リテラシーから共有決定へ」
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康情報学分野教授
中山健夫
健康情報学の目指すところは「生・老・病・死に向き合う時、人間を支え、
力づけられるような情報・コミュニケーションの在り方を問う」実践的な
学問領域である。本講演では、不確実性を伴う健康・医療情報に対するリ
テラシー、質の高い臨床情報の集約と活用、患者の視点が健康・医療情報、
そして意思決定の在り方をどう変えて行くか、進行中の健康情報学の取り
組みを紹介する。

#健康情報学とは何か?それはどのように人間の役に立つか?さらにそれ
によって人間はどのようになるのかが示される。

14:50〜15:40 「ITは健康を通じて本当に経済を活性化するのだろう
か?」
甲南大学経済学部経済学科准教授  後藤励
ITや健康を産業として考える際には、常に公的医療システムとのバランス
が議論になる。公的医療システムとIT・健康産業との共存についても楽観
論・悲観論に分かれ、現在の規制が過剰であるか過小であるか一定の評価
が定まっていない。行動経済学・幸福の経済学といった新しい経済学の分
野での成果をふまえ、今後、ITが健康を通じて経済を活性化するかどうか
を考えていきたい。

#多くの企業が取り組もうとしているヘルスITビジネスと公的医療システ
ムの現状と裏側が明かされる。

15:50〜16:40 「体の中のシグナル作用:リウマチ膠原病の原因解明
への取り組み」
神戸大学大学院保健学研究科研究科長  塩澤俊一
生体内で無数のコンピュータが情報をやり取りする健康のためのシステム
構造や融合の可能性について考えなければならない時代である。ひとつの
方向として生体内において、分子をシグナル(信号)とみてシグナル間相
互作用をダイナミカル(動態的)に研究する制御工学(システム生体学)
のアプローチがある。その事例として、代表的膠原病であるSLEの原因解
明についての成果について話す。

#体の外の情報伝達と制御はITが担う。体の中のシグナル作用はここまで
解明されている。

16:40〜17:30 トークバトル「いつ死ぬか『わかる』時代をどう生きる
か?」
神戸大学大学院工学研究科電気電子工学専攻教授  塚本昌彦
シャープ株式会社健康システム研究所所長  中村眞
オムロンヘルスケア株式会社新規事業開発センター  志賀利一
昨年11月に神戸大学で開催した講演会「健康学・健康産業の未来
(http://cse.eedept.kobe-u.ac.jp/blog/?p=120)」のパネル討論会にお
いて、大胆な議論で会場を沸かせたシャープ中村氏、オムロンヘルスケア
志賀氏を再び迎えて、ITと健康についてより深く考えていく。特に中村、
志賀の二人は近い将来、個々人の寿命がかなり正確にわかるようになると
いう。これから急激にITで人々の健康がすみずみまで管理され、自分がい
つ病気になるか、いつ死ぬかわかるようになるとき、ビジネスとしてどの
ような展開が可能か、有望か、ほんとうにそれは人間にとって幸せなこと
か、人間はこれからどうなっていくのかなどについて、講演者や会場も交
えて話を進めていきたい。

#生きるとは何か?死とは何か?人間というものの本質に迫る、世にも変
わった3人の論客による白熱したバトルをお楽しみください。

お申し込み:
「健康工学研究会申し込み」と、1.お名前、2.ご連絡先、3.懇親会
参加の有無(当日3000円徴収)を明記の上、神戸大学塚本研究室までmail
もしくはfaxにてお願いします。
mail: tukalab-sec(at)ruby.kobe-u.ac.jp
fax: 078(803)6090


引越し準備

posted by on 2010.04.15, under 未分類
15:

明日は研究室の引越しです。今年から「健康工房」という名前の新しい部屋が増えるので、学生の3分の1が健康工房に移動します。

今日はまだ荷物を少し運んだだけなのできれいな部屋を保てています。これを継続していければよいのですが・・・

元気な新4年生も配属され、昨年より10人ほど研究室のメンバーが増えています。

今年はテーマも拡大し、ウェアラブル・ユビキタス・UI・センサネットワーク・行動認識・エコ・音楽・エンターテインメント・健康など、様々な分野を組み合わせて新しい提案をしていきます。

パワーアップしたつかけんにご注目ください!

Dr 2年 藤本


健康学・健康産業の未来

posted by on 2009.11.05, under イベント
05:

これからは健康がテーマだ!ということで塚本教授が中心となって以下講演会を行います。
ふるってご参加ください。

追記:

ustreamで中継予定です。 http://ustre.am/82eW

twitterでは、ハッシュタグ #kenkofuture でお願いします。

<<<  講演会開催概要 >>>

■テーマ:健康学・健康産業の未来
■主旨:高齢社会を迎え、「健康」というキーワードに対する注目が高まりつつあります。産業分野においても研究分野においても、健康は新しい重要テーマとなっており、ここ数年のうちに新しい大きな展開が見込まれます。本講演会ではこのような新しいキーワードである「健康」について、研究分野、産業分野の両面から考えていきます。神戸を中心としてこの分野がどのように展開して行くかを示します。
■日時:2009年11月16日(月)13:30~18:00(18:00~20:00 懇親会)
■場所:神戸大学農学部C-101大講堂、懇親会は神戸大学生協LANSBOX店(神戸市灘区
六甲台町1-1)
■参加費:講演会:無料
■主催:
神戸大学 健康工学研究会
神戸大学 自然科学系先端融合研究環「IT技術とロボティックス技術の融合」
神戸リエゾン・ネットワーク
■内容:
司会                   神戸大学連携創造本部客員教授 山中 直樹
13:30~13:40      ご挨拶       神戸大学大学院工学研究科教授 塚本 昌彦
13:40~14:30      「高齢社会の食と健康」
神戸大学理事・副学長 中村 千春
14:30~15:20      「超高齢者社会における健康と医療を考える」
神戸大学理事・副学長 横野 浩一
15:20~16:30      「健康工学創成」
神戸大学大学院工学研究科教授 羅 志偉
(休憩)
16:40~18:00      パネル討論「健康学・健康産業の未来」
神戸大学大学院工学研究科教授 塚本 昌彦(進行)
ニチイ学館執行役員 伊藤 健三
オムロンヘルスケア新規事業開発センター 志賀 利一
アシックススポーツ工学研究所 勝 眞理
シャープ健康システム研究所所長 中村 眞
神戸大学大学院保健学研究科教授 種村 留美
神戸大学大学院発達科学研究科教授 近藤 徳彦
神戸大学大学院農学研究科付属食の安全・安心科学センター長 大澤 朗

※講演会終了後、会場近くの学内施設で懇親会を行います(料金3,000円程度を予定)。
引き続き、多数のご参加をお待ちしております。

■参加申し込み要領
tukalab-sec@ruby.kobe-u.ac.jp 宛てに、<ご所属、氏名、メールアドレス、懇親会
参加の有無>をご連絡ください。メールがご不便な場合は、電話:078-803-7090塚本
研究室まで、お電話下さい。
本講演に関するお問い合わせも、上記メールアドレスおよび電話番号まで。

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「健康学・健康産業の未来」参加申込書
ご所属:
ご氏名:
メールアドレス:
講演会: 参加、不参加
懇親会: 参加、不参加


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    http://cse.eedept.kobe-u.ac.jp/
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